jQueryの勉強開始

WordPressでサイトを作成するのも慣れてきて、
だんだん動きのあるサイトが作りたくなってきた。

そこでjQueryを勉強したくなり借りた本。

これ、とてもよいかも、まだ3分の1ほどしか進んでないけれど。

クリックすると、隠れてたものが表示されたり、
スマホの画面サイズになると、メニュー表示が変わったり
クリックするたびに、カウント表示されたり、

あぁ、こういうことしたのか!
常に発見。

早く私もこういうの使えるようになりたい。

なんだか最近、勉強したモードがまた強くなってきた。

このブログも、Tumblrで運営してみようかなと思ったり。

サーバーまわりがとても弱い

コマンド操作をあまりやらないので、教えてもらってもすぐ忘れる・・・(´;ω;`)ウッ…
そのために、このブログで。。。と思ってるのに
それすら・・・他のことに目がうろうろ。
今は、身近に聞ける人がいるからいいけど、
いなくなった時、つまずきそうだ。

音楽仲間集団「錦糸町クラブ」が「SEABIRD」に生まれ変わったよ!

錦糸町クラブって。

錦糸町のおねぇーちゃんがいる。
うんうん。

ちがいまーす。

もともとカラオケ出身(←ん?)の私みたいな人間は
バンドから程遠いわけでありますが、

そんな人と
シンガーソングライターやバンドマンがあつまって
わいわい何かやりましょーよ。って集団です。

ちびっこからおじいちゃんまでみんなで音楽〜
がコンセプトで、わかりやすい「錦糸町クラブ」って名前だったのだけれども。

いかんせん、
オシャレ度が足りませんかね。

ってことで、

SEABIRDに、変更されました。

SEABIRD誕生

なんでSEABIRDかってのは、代表が誰かわかればわかるかな。

錦糸町クラブ_シンガーソングライター集団_

これが旧サイト。

そして新生EXILE。ではなく、 SEABIRDのサイトがこちら。
(クリックでサイト飛びます。音出るページあるのでご注意)
SEABIRD

オシャレになりましたねーー。
あとはコンテンツ次第といいますか、なんといいますか。

ちなみに、私のページ。
背景で動画流れます。1人カラオケしてます。
初めて、カラオケ自撮りしてます。結局、うまくとれなかったんですけど、
Googleさんが切り貼りして作ってくれた動画を使ってみました。
(↓クリックすると音出ます。注意してください)
SEABIRD 2

うまく自撮りする方法を考えないと。
関係ないけど、ここ最近寒くなってからお腹の調子が毎日悪いです!

音楽サイトひとまず完成

SEABIRD
こんな感じになりました。

動画ページ動かなかった問題

URLを貼る部分。YouTubeのリンクをリンク作成から作ったリンクを貼ったのが
まずかったみたい。ふつうにバーにでているURL貼り付けたら大丈夫でした。

メニューが一部おかしいとこ直す

なぜか参考図書のカスタマイズされたCSSをはりつけると
ドロップダウンメニューが表示されて、
どうにもこうにも原因不明だったので、
やいやっオリジナルにすり替えて本件完了。

メディアアップの容量をあげる

php.iniファイルを作ってみたりしたもののうまくいかず。
「サーバーによって違う」の文言をみて

「ロリッポップ WordPress サイズ アップ」で出てきました。

WordPressのメディアアップロード容量を上げる方法(ロリポップ!編)

まとめ

今回、初めて有料のテンプレート(本購入で付属のバージョンは無料)を使って
サイト作成した。
オシャレなサイトが数日でできてしまうんですねぇ・・・
恐ろしい時代だ。

ただし、細かい部分、直そうと思うと、それなりに知識がないといじれないかなと思います。
知識、もっともっとつけたい。

本見ながら静的WEBサイトをリニューアル

初めてHTMLとCSSで作ったサイトをリニューアルしてみた。

それもこちらの本を借りたので。

WordPressではじめる かわいいウェブサイト
うん。確かに可愛い。
そして、がっつりテンプレートを利用したのは初めてかも。

カスタマイズできるんだろか。。
私に理解できるんだろか・・
という不安はあるものの。
一日でさくっとできちゃうのはありがたい。

SEABIRD_と_Amazon_co_jp:_WordPressではじめる_かわいいウェブサイト__株式会社アークフィリア__坂本典子__ななきち__アマルゴン__本

ただ、

  • 動画ページがうまく起動しない。動画が表示再生されない
  • ハーフページの2番目の記入欄にエディタが表示されない

などの、不具合というか、
よくわからなかった部分があったのでその辺は
気が向いた時になおそかな。

サブループにページャー設定

ガーデニングサイト
WIKIページに
日々の記録も下の方に6記事載せていた部分。
そこにページャー設定。

アボカド___ぽちのベランダガーデニングとビオトープ

$paged = get_query_var(‘paged’) ? get_query_var(‘paged’) : 1 ;
‘paged’=>$paged

このあたり、ついにお世話になり始めた感。
いままで、難しそうでスルーしてた。

そして、
query_postsの
wp_reset_queryをやり忘れてる部分結構あるではないか。
とこれまたついに気づく段階にきた。

少しずつ力ついてきてるなぁ〜と実感。

ざっくり構成を変更。いままでのアーカイブページを固定ページで表示

タクソノミーの指定タームの記事一覧

ぐぐっでもつまづいた・・・
PLANTS___ぽちのベランダガーデニングとビオトープ
なんとか完成

カスタム投稿タイプのアーカイブページを固定ページに変更

ガーデニングサイト。
タクソノミーのアーカイブページに
ターム一覧とそのタームに紐づく記事3件ずつセットにして表示していたけれど、
そうすると、カスタム投稿の月別アーカイブがうまくいかないので、

新たに固定ページを作り、
今までアーカイブページに記載していたコードを
固定ページのテンプレートとして利用。

月別アーカイブページはtaxonomy.phpを利用

WordPressテーマデフォルトのアーカイブページは、
自分で作ったtaxonomy.phpをコピーして利用。

フッターにウィジット追加

フッター部分にアーカイブと
ツイッター
植物品種名を追加。

本当はカスタム投稿タイプのカレンダーを貼り付けたかったけれど、
うまくいかずに諦めました。

そうだ、
月別アーカイブも

'post_type' => array( 'post', 'foo' )

てやると、効かない・・・ので結局「植物」だけで作成。

WordPress:タクソノミーの指定のターム記事をサイドバーに表示

<?php
global $post;
$args = array(
    'post_type' =>'カスタム投稿タイプ名',
    'posts_per_page' => 3,
	'tax_query' => array(
		array(
			'taxonomy' => 'タクソノミー名',
			'field' => 'slug',
			'terms' => 'ターム名'
		)
	)
);
$my_posts = get_posts($args);

foreach ( $my_posts as $post ) :
setup_postdata($post);
?>

<ul>
<li>
<a href="<?php the_permalink() ?>"><?php the_post_thumbnail('size60_60'); ?><?php the_title(); ?>&nbsp;<?php echo get_the_date('Y.n.j'); </a>
</li>

<?php 
	endforeach;?>
</ul>
<?php 
wp_reset_postdata(); ?>

global $post;

wp_reset_postdata();
あたりで躓いた。

PLANTS___ぽちのベランダガーデニングとビオトープ
無事表示されました。

カスタム投稿タイプや投稿にページャー設置

page_naviが効かない

wp_page_naviが効かない効かないとそのままにしていた。
というか、一時期効いてたのがいつのまにか効かなくなってたきもする。

で、
is_main_queryを使うとよいとのことで、

// 各タイプの1ページの最大投稿表示件数
add_action( 'pre_get_posts', 'blog_posts_type' );
function blog_posts_type( $wp_query ) {
 if ( ! is_admin() && $wp_query->is_main_query() && $wp_query->is_home() ) { //管理画面以外 かつ メインクエリー かつ ホーム
 $wp_query->set( 'posts_per_page', 3 ); // 3件ずつ表示
 }
  elseif ( $wp_query->is_main_query() && is_post_type_archive('othergardens'))   { //管理画面以外 かつ メインクエリー かつ その他の庭
 $wp_query->set( 'posts_per_page', 10 ); // 10件ずつ表示
 }
   elseif ( $wp_query->is_main_query() && is_tax())   { //管理画面以外 かつ メインクエリー かつ タクソノミー
 $wp_query->set( 'posts_per_page', 12 ); // 12件ずつ表示
 }
}

こんな感じにしたらうまくいった。
ただ、カスタム投稿タイプのアーカイブページを少し特殊にしていたページは
うまくいかず。イメージするに、いろいろと無理な気がしたので、それはもういーやってことにした。

その他お庭___ぽちのベランダガーデニングとビオトープ

ブログ記事の最新5件表示をサムネイルつきに

BLOG___ぽちのベランダガーデニングとビオトープ___理科好きの観察日記
このあたり、デフォルト設定にしちゃえばいいのになぁ。

taxonomy.phpをマージ

taxonomy.php をtaxonomy-a_plants.php等分けて作ったものの、
意味なさそうなので、taxonomy.php一枚にまとめた。

見出しも、昨日作った関数利用で表示できた。
ただ、今回functions.phpに上記のis_main_queryを追加したら、効かなくなったので

当初is_main_queryの部分に記載していた

 $wp_query->set( 'post_type', array( 'post', 'foo' ) );

を削除したら昨日作った関数も効くようになった。

これを追加したら、あれが効かなくなった。ってなんかすごく怖い・・・

月別アーカイブ

ページング含めて、月別アーカイブは特殊ではないカスタム投稿タイプのアーカイブだけに搭載した。

タクソノミータームにカスタムフィールド設置

一つのタクソノミータームの中に別名も含ませていたのを分割

「パクチー・コリアンダー」とタームを設定していたものを
カスタムフィールドで別名を新たに設置、
CSSで整えて表示修正

PLANTS___ぽちのベランダガーデニングとビオトープ

カスタムタクソノミーに画像のカスタムフィールドを追加する方法[WordPress]

こちらのサイトに相変わらず助けていただきました。

カスタムフィールドを取得するのに必要なtermのIDは「taxonomyname_ + termID」

	<?php $children = get_terms('plants_group',$args_l); ?>
						
		<?php foreach ( $children as $child ):
			$term_id = esc_html($child->term_id);
			$term_idsp = "plants_group_".$term_id  //カスタムフィールドを取得するのに必要なtermのIDは「taxonomyname_ + termID」?>
				<h4><a href="<?php echo get_term_link($child,'plants_group'); ?>"><?php echo esc_html($child->name); ?>
					<span class="alias">
					<?php if(get_field('a_alias',$term_idsp)): ?>
					別名 <?php the_field('a_alias',$term_idsp);
					endif; ?></span></a>
				</h4>
				

抜粋するとこんな感じになりました。

カスタム投稿のアーカイブページからリンクで飛ぶタームの記事一覧修正

カスタム投稿タイプの一覧からのリンクがおかしかった

アイスプラント
インゲン
エンドウ

とターム事の一覧があって、
アイスプラントをクリックすると
アイスプラントが紐付いてる記事の一覧がでるはずなのに、

その記事に他のターム(インゲンやエンドウ)が同時に
ついてると、インゲンのページが表示されたりして困ってた。

アーカイブページのパーマリンクがおかしいのかとおもいきや、
そちらは正常で
ちゃんと「アイスプラント」になっている。

taxonomy.php での表示がおかしかった。
というのも、複数タームが選択されてる記事だと、
あいうえお順の早いものから取得しちゃってたみたいで。

				<?php
				if(get_the_terms($post->ID,array('plants_group','plantsprocess'))):
				 $terms = get_the_terms($post->ID, array('plants_group','plantsprocess'));
				 $term_id = array();
			 	foreach( $terms as $term ){
				array_push( $term_id, $term->term_id );
			          break ;
			     }
			     query_posts( array(

				 		'paged' => $paged,
				 		'post_type' => 'plants',//現在表示している記事を検索結果に表示しない
				'tax_query' => array(
					array(
						'taxonomy'=>'plants_group',
						'posts_per_page' => 6,
						'terms'=> $term_id,
						),
					)
				)
				)
			?>

当初、こんなふうなコードになっていたけれど、

あれ?

と数時間後に思った。

パーマリンクは「アイスプラント」であってるんだから、
こんな事しないでメインループすればよいのかしら?

で、
その部分削除。

おぉ、表示されてる。

でも、
ターム名「アイスプラント」が表示されなくなってしまった・・・・

で、さがす事数時間!

もう迷わない!アーカイブページで現在のカテゴリ・タグの情報を簡単に取得する方法【WordPress】

これを探しておりました。
そして、functionsに追加して

//カテゴリ・タグ・カスタムタクソノミー オブジェクトを取得
$term = get_current_term(); 

//以下は必要に応じて記述
echo $term->name; //名前を表示

で無事表示されました!

パンジー_ビオラ___植物分類___ぽちのベランダガーデニングとビオトープ

ふぅう。ひとまず大きな問題解決。

次は

ページャーですよ。

ループ外でのexcerpt表示setup_postdata

カスタムフィールドに記入したショートコードがうまく表示されない

結局エスケープを外すと無事表示された。
エスケープつけてもOKなショートコードもあるのになんでだろう?

抜粋が表示されなかった問題

ミョウガ___ぽちのベランダガーデニングとビオトープ
以前つまづいてた所。
あ、ループ外だからか。
と、今ならそこまで理解できました。

なので、
「ループ外 抜粋表示」をぐぐったら、すぐ出てきて
それを試したらすぐ解決。

setup_postdataを書くんですって。

最新の投稿を一件のみ、タイトルとリンク、抜粋をヘッダーに表示

なんだか感動した。

参考にしたサイト記事を見に行ったらサイトがなくなっていた

ショートコードを作るときに参考にしたサイト、
ショートコード、どうやって記載するんだっけー?と見に行ったらリンク切れて、サイト自体もなくなっていた(´;ω;`)ウッ…

こういうこと、沢山あるんだろうなぁ。

全部解読できればいいんだけどさ。

とはいえ、なんとかできたのでよかったよかった。

やっぱりカスタムフィールドで検索できるようにプラグイン変更

Advanced Custom Fieldsだと検索がちょっとやっかい

らしいので、
カスタムタクソノミーのタームで全部つくろうかと思ったけれど、
管理画面のサイド側に全部出ても困る・・・

その変更の仕方もわからないので、
結局
Custom Field Template
を利用することに。

使い慣れてないプラグインは大変だ。

そういえば、TypesからAdvanced Custom Fieldsにうつって
今回はCustom Field Templateにうつるのかぁ・・・・

ふぁぁ

結局、
ショートコードの表示部分で躓いて、
また来週。

そもそも、ショートコードの表示自体忘れてしまった・・・
コピペだったから(T_T)

アボカド___ぽちのベランダガーデニングとビオトープ
なぜか投稿記事がでるわー

2日ぶりの晴れだから?昨日よりぐっと調子よかった

記事がところどころ抜けてた件

4記事ごとにdivで囲むコード。
なぜか記事がところどころ抜けていた原因判明。

囲むコード表示するときに記事を表示してなかったから。

なんか、書くと当たり前なんだよなぁ・・・

記事はこちら

カスタムタクソノミーのリスト化

今日は、やりたいことの記事がうまくググれたよ。
昨日は一体なんだったんだろう・・・・

[WordPress]サイドバーに設置したカスタム分類のターム一覧を、プルダウンっぽくセレクトメニューにする

まんま、こちらを利用させていただきましたm(__)mwiki___ぽちのベランダガーデニングとビオトープ

問題はカスタムフィールドの検索やリスト化

てっきりできるだろうと思っていたことが、
なかなかヒットしない。

なんでだろう・・・
とネットサーフしていたところ。

Advanced Custom Fieldsプラグインを使う際の注意点など
Advanced Custom Fieldsは検索用に作られてないよ。
ってなことでした。
あらぁ〜。

そこで、他にも検索していると。
絞り込み検索を可能にする「Custom Fields Search」[WordPress]
にきて、おーってなったんだけど、
もうサポートされてないぽい。

あらぁ〜
と思っていると、
絞り込み検索をプラグインを使わずに実装[WordPress]
があったので、
試しにやってみました。

苦戦しつつ、表示できましたが、
なんというか、

カスタムフィールドでなく、カスタムタクソノミーでやり直そう。
と思いましたよ。と。

本日のまとめ

検索したい場合はAdvanced Custom Fieldsは使わない。
検索したい場合は、Custom Field Templateがよいかと。