図書館で借りた本
最初パラパラめくったとき、
なんだ初心者向けの為の本か・・・と即返そうとう思ったところ、
沢山の素材が収録されていることに気づき、しかも商用利用可と書いてる!
おぉっ!
ということで、ガーデニングサイトのデザインをちょこちょこ変えてみた。
前のが
ヘッダー部分とフッター見出しを変えるだけで、丸一日かかった。
なんでこうも一つ一つが時間かかるんだろうなぁ・・・
これで、素材から作るとすると・・・
おそロシア。
ガーデニングサイト、
タームで作った「パセリ」をクリックすると「ブロッコリー」に飛ぶ。
全部が起こるわけではなく、確認できたのは、タームを複数選択している時。
ただ、なぜ起こるかわからないのもあった。
はぁ〜〜。
プラグインAdvanced Custom Fieldsがタームにもカスタムフィールド設置できることを知って衝撃。
なんでこんなもの作れちゃうんですか。
さて、来週もがんばろう。
午後4時過ぎてから、私は今日何してたのかなー
と思った・・・
レスポンシブウェブデザインの本を読んでる最中に眠くなって・・
タームが絡むパンくずリストで疲れて。
何かやられねば!でも今から。。と諦めモードで始めたら
10分もかからずできた。
追加したのはこれだけ
'date_query' =>array( array( 'before' =>'1 year ago', ), )
表示されている記事の月と日の取得方法がわからなく、かなり探した。
date_queryを使ってみようとしてもうまくいかず。
結局、「投稿された年月を取得する方法」にあったget_post_timeを使った。
できたけれど、今年の分もでてしまうのがあれかも・・・
明日、直してみよう。
にしても疲れたなぁ。。。
日報のやることリストにずっとあった
参考にした記事
WordPressの記事に「最終更新日」を表示する方法
簡単過ぎてびっくりした。
記事投稿日の日付
<?php echo get_the_date(); ?>
最終更新日の日付
<?php echo get_the_modified_date(); ?>
これだけ。
パラメータが指定されない場合、管理パネル > 設定 > 一般設定 にある日付フォーマットの設定が適用されるので
なおさら簡単。
the_dateと get_the_date
だったり
the_modified_date と get_the_modified_date
とgetがついたりつかなかったりの区別は、getがつくと
シンプルに日付だけ返す。という理解でよいのかしら。
そしてその際は echo を忘れずに。と。
私はgetがあるタイプを使ったので、更新されてない場合は更新の日付はださないコードは
<?php if (get_the_modified_date() != get_the_date()) :?> 最終更新日:<?php echo get_the_modified_date(); ?> <?php endif; ?>
になりました。
抜粋が未入力の時は、自動で規定文字数でていたけれど、
ひっぱり方が違うせいで、出ない箇所があった。
もうそこは、抜粋をちゃんと書く。にした。。。
抜粋の文字数も下記サイトを参考に40字で設定。
WordPressで抜粋の文字数を変えよう!
はぁ〜。
LIGのサイトを見てすごいなーとぼーっとしていた。
スマホから記事を投稿するのに
WordPressのアプリだとカスタム投稿タイプができなかったので
hpb padというものを使ったら、あらすごい!
便利!
でも、
カスタムタクソノミーのタームが選べないので、
ガーデニングサイトは困る。困るよぉ!!!!
サイトではできるって書いてあるけど、どういうことなんだろう。。。
SiteGuard WP Pluginを起動すると、
私のスマホからはうまく入れなくなった。
PCからはOKだったっけ?昨日の事なのにすぐ記憶なくなるのって・・・
子育てサイトは
twentyfourteenを利用した感満載だけどそれなりにできた気がする。
デフォルトテーマって偉大だなぁ・・・
本日は、ガーデニングサイトに一つ機能追加した。
固定ページで作っているWIKIページの中に、
「種をまいたもしくは苗を入手したときだけの記事」を挿入した。
[WordPress]関連記事が全然クリックされないあなたに!すっごい万能に記事を呼び出すショートコード!
最高にわかりやすかった。
これだけだと、カスタム投稿タイプに対応してなくて困った。
WordPressで任意のカスタム投稿タイプの投稿リストを実装するショートコードを作る
で、こちらと合わせながら作っていった。
祖父母向け子育てサイト完成。
ブログサイトからの画像の引っ越しが一番地味で大変だった。
ファイル名に勝手になんかついちゃうんだもの。
手作業でひとつひとう直していった。
そして、
macを使い始めて半年以上たって初めて
「エンターキー」で名前の変更できること知ったよ。
windowsでいう「F2」キーはないのか、ダメだなぁとおもったら
F2よりも簡単だった。笑
さて、
このサイトはベーシック認証的なのをかけたくて、
結局プラグイン使ってやった。
けれども、ログインできなくなったり、挙動がおかしい。
このプラグインのせいかなと思ったけど、
どうも
「SiteGuard WP Plugin」を切ったら問題なくなって
こいつのせいかーと思ったあと、再度有効化してみたら、問題ない。
なんなんだろ。
わからん。
子育てサイトを作成。
ベーシック認証的なものをつけたくて、プラグインを利用したけれど、
そのせいなのか、突然ログインできなくなった・・・
プラグインの削除だけではだめなのか、
mysqladminからプラグインを停止したら治った。
その後、
パスワード設定のプラグイン以外を有効にしたせいなのかなんなのか
今度はログアウトできなくなったり。。。
ふぁぁ〜〜〜
5時過ぎちゃった。
帰らなきゃ
サイトを作っている時に、既存のサイトみながら入れているのが面倒なので、まとめる。
WP Multibyte Patch
本家版、日本語版 WordPress のマルチバイト文字の取り扱いに関する不具合の累積的修正と強化を行う
Akismet
既存のプラグインで、スパムコメントをブロックしてくれる。らしい。
AddQuicktag
HTMLエディターやビジュアルリッチエディターで定型入力に使用できるクイックタグを簡単に追加・管理
Auto Post Thumbnail
過去の記事も、これから投稿する記事も、全て自動でアイキャッチを設定
参考URL:アイキャッチ自動設定プラグイン「Auto Post Thumbnail」
WP-PageNavi
Contact Form 7
お問い合わせフォームプラグイン。
Custom Post Type Permalinks
カスタム投稿タイプのパーマリンクをカスタム設定
参考URL:カスタム投稿タイプのパーマリンクをカスタム設定できるWordPressプラグイン・Custom Post Type Permalinks
Custom Post Type UI
カスタム投稿タイプ、タクソノミーを簡単作成
Types – Complete Solution for Custom Fields and Types
機能は多いけれど、上記のCustom Post Type UIの方が好き
Post Thumbnail Editor
参考URL:Post Thumbnail Editor – サムネイル画像の表示範囲を手動で指定できるWordPressプラグイン
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WP Social Bookmarking Light
Socialボタンの設置
WPtouch Mobile Plugin
スマホ最適化
Regenerate Thumbnails
Force Regenerate Thumbnails
現在のテーマで定義されている画像サイズに基づいて、画像を再生成、
さらに不要になった画像サイズを削除
PHP Code Widge
ウィジット内にPHPが書ける
Advanced Custom Fields
カスタムフィールドを作り誰でも簡単に情報の入力ができるように
投稿画面をカスタマイズ
参考URL:Advanced Custom Fieldsを使って、wordpressの記事入力項目を作り替える
Category Order and Taxonomy Terms Order
カテゴリーの順番を変更できるWordPressプラグイン
PTYPECONVERTER
記事の投稿タイプを一括変換
(2015/12/04現在うまく起動せず)
SyntaxHighlighter Evolved
ソースコードをキレイに表示
Table of Contents Plus
参考URL:Table of Contents Plus – 記事の目次を自動生成できるWordPressプラグイン
Alpine PhotoTile for Instagram
カテゴリの一括変更
WordPressで負荷の要因となっているプラグインを計測できるP3(Plugin Performance Profiler)
WordTwit Twitter Plugin
投稿と同時にツイッターツイート設定可能
スライドショー
TinyMCE Advanced
TablePress
Password Protected
どれくらいまでプラグインに頼っていいんだろう。
と思う今日このごろ。
ぼちぼち、サイト作成中にでてきた演算子
==
や
===
は結構びっくりだった。
&&
はなんとなくわかるけど、
||
はへぇ〜という感じ。
!も、もうだいぶ慣れたな。
といっても、まだまだif文を何も見ずには書けないんだよんぁ・・・
もっと演習を重ねたい。
というわけで、後回しにしていた子育てブログをWordPress化しようと思う。
写真メインのサイトで、辿り着いたテーマは
twewnty fourteen。これにしようかな。
それか
Gridly
ピンタレスト風グリッド&レスポンシブ、写真ブログに最適。WP無料テーマ「Gridly」
今回は、なんとなくメニューを左サイドにもっていきたいので、
twewnty fourteenかなぁと。
これは、多分
「==」だけを気をつければなんとなくわかる気がする。
a==b aとbが等しい a!=b aとbが等しくない a<b aはbより少ない a>b aはbより多い a<=b aはbより少ないか等しい a>=b aはbよい多いか等しい
if($a >=5) → 変数$aの値が5以上だったら〜 if($a == $b) →変数$aと$bの値が等しければ〜
PHPマニュアルから。
$a === $b → $a が $b に等しく、および同じ型である場合に TRUE 。
WordPressのif文でよく使われる論理演算子。
条件A&&条件B:条件Aと条件Bを両方満たす 条件A||条件B:条件Aと条件B:のどちらかを満たす !条件A:条件Aを満たさない
「条件Aをと条件Bの両方を満たす、もしくは
条件Cを満たすかどうか」
↓
(条件A&&条件B)||条件C
「!is_home」:メインページが表示されていなかったら。