Photoshopなんてものを久しぶりに触った

プライベートで、私テレビに出るんです。
そのための宣伝といいますかなんといいますか、
プライベートサイトを作りまして、そのためのアイキャッチ?カスタムヘッダー画像を作っておりました。

ぽちのそげなこっつあ

 

おかしいところだらけなのわかっちゃいます?
暗くしてる画像おかしすぎーー!!
背景だけが伸びるようにやっても、私も伸びるし。
勝手に背景作ってくれる機能やっても、ドラムが何個も出ちゃうしw
まぁ、よいでしょう。ひとまず。

インスタグラムGALLERYの体裁整える

ごちゃごちゃやったらなんとかなりました。
幅の設定が変だったのかなぁ・・・

仕事もしてるよ

仕事してるのか?という声が聞こえた気がして。
仕事もしてます。
合間に、勉強しまくってます。合間をくれる、というところもいい会社でしょー

BS-TBSさんの番組の取材受けてきたよ

カラオケ番長まちさんの紹介で、
取材に同席させていただくことになりました。

某日、池袋のカラオケ館に集合!!

取材入ってます

取材入ってます

到着した時すでにスタッフの方がいて、当初は一緒に歌う方だと思いました笑

今回の取材は、JOYSOUNDさんのカラオケ「うたスキ動画」を
うまく利用している人に密着!という感じでした。

うたスキ動画 とは

カラオケで動画をとってそのサイトにアップできるサービスです。

それだけにはとどまらず、
他の人が撮った動画に重ねて一緒に歌うことができる「コラボ」という機能があります。

ちなみに、まちさんとはこのサイトで出会いました!

最近は、「ギタナビ」という機能も加わり、ギターのコードを見ながら歌を歌えることができるようになりました!

ギタナビはこんな画面

ギタナビはこんな画面

うーん、わかりづらいですが、こんな感じ。

カメラマンさんの後ろ姿

カメラマンさんの後ろ姿

うたスキ動画のサイトで自分がアップした動画の確認

うたスキ動画のカメラ

うたスキ動画のカメラ

サイトでも確認できますが、その場で見ることもできます!!
店によってカメラが上側にあったり、腰ぐらいの位置にあったりします。
今回は上側ですね!

JOYSOUNDさん公式FBとツイッターで告知

どんな風に編集されてるんだろう。
楽しみです!

告知に使われた画像

告知に使われた画像

【予告】9月13日(土)朝10:00~、BS-TBS「グローバルナビ フロント」にて、エクシング(JOYSOUND)のカラオケ戦略について紹介されます!ユーザーさんにも密着取材!予告映像⇒bs-tbs.co.jp/globalnavi/ pic.twitter.com/RUQ0PmcwL4

ツイッターJOYSOUND公式(@JOYSOUND_PR)

いまいち調子がでない一日だった

人気の記事に順位を表示する

順位を表示したけれど、なんかデザインがぱっとしないのよねぇ。。。

カテゴリーページにページャーつける

以前も利用させていただいた

プラグイン不要!WordPressのページャー(ページネーション)機能を簡単に実装する方法
の記事を利用。

なのに表示されない。
なぜだーなぜだー。と

の方法でやり始めた時に、気が付きました。

投稿の表示設定が「10件」になっている。

そもそも記事が10件ないからページャー表示されない!!!
ぬぉ・・・また、こういう事ではまってしまった・・・

表示件数を4件にしたらあっさり表示されました。

それと、このサイトはWordPressのデフォルトテーマtwentwelveを改造して作っているので、
もともとも入っていた
twentytwelve_content_nav関数は削除しました。

fbのウィジット作成

ぽちのそげなこっつあ他のサイトでFBのリンクを貼るために、
作成。

参考にしたのは、
フェイスブック ページのウォールをホームページに埋め込む方法

話はそれますが、FBのタグ付けの仕組みがよくわからず悪戦苦闘。
友達限定の友達がアップした写真に、公開設定のアカウントでタグ付けされたらどうなるんだろう?
TLには流れないんだろうか。
結局流れなかったんだけどね・・謎。

WEBSTAGRAMはどうもダメみたい

別サイトでインスタグラムの一覧を作りたくて、WEBSTAGRAMを利用したけれど、
あれいれると、ものすごーく重くなる。
以前、重くて重くて困っていたら、これが原因という記事を見つけて、削除したら治りました。
でも数ヶ月してまたチャレンジしてみたけど、やっぱ重いや!

そこで、WordPressのプラグインを利用!
WordPressでInstagramのギャラリーページを作る方法
を参考に

まとめ

今日はなんだかいまいち調子がでなかった。
そういう日もある。
そう思って帰るんだけど、外ものすごい豪雨だよ。

人気の記事を自動集計してくれるプラグインWordPress Popular Posts

プラグインさえあればなんでもできる気がする

いままで、いろいろなサイトを見ては、どうやってこんな機能作るんだろ。
と思っていましたが、
WordPress始めて思ったこと。

誰かが作ってくれたプラグインでなんとかなる

ほんと、簡単にいろいろ作れるようになってるんですねぇ・・・

使い方

使い方は


を参考にしました。

日報___30女未経験からのWEBプログラミング
本当にいろいろ載ってますね。これ。
で、完成したのがこんな感じ。

このサイトは、とくにサムネイルがあるわけではないので、これでよいとして、
他のサイトで、サムネイルを表示したいものがあったので変更しました。

いつも、どこで何を変更するのか迷ってしまいますが、

「設定」→「WordPress Popular Posts」

  • 統計の期間を選択
  • 「投稿タイプ」を選択(投稿記事なら「post」、固定ページなら「page」)

私は、サムネイルを表示したかったので、どこでやるんだよーーーと探したら、

「外観」→「ウィジェット」

「表示する数」「時間間隔」「並べ替え順」「タイトル短縮」「抜粋」の設定はこちらですね。
表示したいサムネイルのサイズ入力もここです。
一生懸命スタイルシートいじってしまいましたよ。

2度とできるかっ!妊娠なんてこんなかんじで完成です!

ちなみに、
WordPress Popular Postsでサムネイル画像付き人気記事一覧の表示方法
を参考にしました!

いやはや、本当簡単ですねぇ〜。

仕事でちょうど使った記事投稿多めの一日。

仕事で使ったもののまとめで終了

本日予定していたものはほとんどできなかったなぁ・・・

if文を使ってカスタム投稿が未入力時に項目ごと非表示にする、もしくは空欄で表示方法をまとめる
はできた。

あとは、
結構記事を投稿したなぁ。
記事作成中にスペースに使える特殊文字を表示できなくてあくせくしました。(結局わからずじまい)

そして、今さっき
カスタム投稿タイプのパーマリンクを設定するプラグイン
Custom Post Type Permalinks をインストールして、日報は

/%year%/%monthnum%/%day%/

として年月日表示にしました。

なんだかんだで沢山のプラグインを使うんだよなぁ〜

カスタムフィールド未入力時に項目ごとOFFもしくは表示する方法

はじめに

タイトルの日本語が果てしなくわかりづらいですね。
ごめんなさい。国語の偏差値2ですので、ご了承ください(´;ω;`)ウッ…

さて、お仕事で
カスタムフィールドを未入力のまま登録されると、デザインが崩れてしまっておりました。
そのための対応方法です。

まずは仕様を確認

例えば、
「果物:りんご」の「りんご」の部分がカスタムフィールドの場合
「果物:   」と表示するか、「果物:」の行すら出力しないかってことです。

1.未入力時に項目ごとOFFするかどうか

「(行すら出ない)」のパターンですね。
未入力の場合は・・・・
「if文」ですね。きたーーー!!!!苦手なif文だ!!
まずは、参考サイトがないかググってみる。
ありました。

WordPress|カスタムフィールドで値無記入の場合、項目非表示。

フリーランスWEBデザイナーの仕事

<?php if(get_post_meta($post->ID,'wpcf-fruit',true)): ?>
<div class="fruit">果物:<?php echo get_post_meta($post->ID,'wpcf-fruit',true); ?></div>
<?php endif; ?>

なるほど。タグごとif文で囲ってしまえばいいんですね。

2.未入力時は項目は残して出力する

「果物:   」のパターンですね。

基本的にこういった場合2パターンあると考えられます。

  • 「& nbsp;(←余白は抜いて記載)」を入れる
  • CSSでどうにかする

min-heightを指定すればデザインが崩れずにいけるかなと思った私は、
デザイナーさんに確認してみました。

すると
height系で調整の場合、ブラウザでフォントサイズを大きくされると崩れる危険がある
とのことでした。

なーるーほーど!!!!

なので、
「「& nbsp;(←余白は抜いて記載)」を入れる」で処理することにします。

コードは

<?php if(post_custom('fruit')): ?>
	<li><?php echo post_custom('fruit'); ?></li>
<?php else: ?>
	<li><?php echo '&nbsp;'; ?></li>
<?php endif; ?>

ん?post_costomとは?

コピペしていると何気なく使っちゃってるんですよね。
日本語CODEXではヒットしないようです。

指定したキーに対して入力した値が1つだけの場合
参考サイト→カスタムフィールドの指定したキーの値だけ表示する方法

に使えるようなので、get_post_metaで書きなおしましょう。

<?php if(get_post_meta('fruit')): ?>
	<li><?php echo get_post_meta('fruit'); ?></li>
<?php else: ?>
	<li><?php echo '&nbsp;'; ?></li>
<?php endif; ?>

ですね。

最後に

&nbsp;

↑をそのまま表示できなくて(空白になる)苦戦してしまった・・・
結局あきらめて、&の後に半角スペースいれました(´;ω;`)ウッ…

WordPressでカスタムフィールド内の改行をそのまま表示させる

はじめに

改行がうまく反映されずにぐぐっていたらドンピシャな記事がありましたので
リンク貼りますね。

WordPressでカスタムフィールドの改行を反映して表示させる

まちいろ

改行にはPHPの関数「nl2br」

PHPを全く知らずに入ったものからすると、当たり前ですが、初耳〜
そもそもなんて読むの?と思ったらあるもんですね。

えぬえるつーびーあーる
nlはnewlinesの略、brはbr要素(break)。

読み方プロトコル

&lt;?php echo nl2br(get_post_meta($post-&gt;ID,'フィールド名',true)); ?&gt;

とはいえ簡単で、これだけでちゃんと表示されます。

ただ、エスケープ処理がされていない!!

エスケープ処理をどこに入れるかが問題

初心者の私からすれば、エスケープ処理自体まだなれない。
そんなこと言ったら、カスタムフィールドすらまだ慣れてない笑

そこにさらに、改行のコードが入る〜〜〜!!!
PHPってそもそもどうやって書くのーーーー!!!!!!!!!

私「なんていうか、どんどんコードが入れ子になるんですけど(´;ω;`)ウッ…」
先輩「PHPの文法自体は問題ないっす!!!」

とのことでしたので。

&lt;?php echo nl2br(esc_html(get_post_meta($post-&gt;ID,'フィールド名',true))); ?&gt;

でOKです!

改行とエスケープ処理を入れ替えると

&lt;br /&gt; &lt;br /&gt; 

が表示されちゃいますので、順番が大事です!

WordPressで画像写真を好きなサイズに変更する方法とプラグイン紹介

WordPressの写真保存の仕組み

WordPressは、画像をアップロードすると自動的に3種類の大きさの画像が生成され、
記事の本文に挿入する時に大きさを選択する事ができます。

当初はこれすらも意味がわかりませんでした・・・
管理画面から、上記の3種類のサイズを調整することも可能ですが、
functionsに新たに違うサイズを生成する方法をご紹介します。
これを使えばいくらでも増やしていけます。

後ろの方にプラグインでなんとかする方法もあるので、
手っ取り早い方が好みの方はそちらへ。

functionsに自動生成する画像サイズのキーワードとサイズを追加

たとえば、横600、縦200のサムネイル画像を追加で作りたい場合。

functions.phpに

//自動作成する画像サイズ
add_image_size('size600_200',600,200,true);

と記載します。
()内のパラメータは
「’画像サイズを示すキーワード(好きなやつ)’,’横幅’,’高さ’,’画像の切り抜きを行うか否かを指定’」です。

詳しくはWordPressのCODEXで。
と言いつつも、最初の頃はこのCODEXがとっつきにくくて苦手でした笑

出力方法はthe_post_thumbnailで

画像の作成ができたので、今度は出力ですね。
出力したいテンプレートに

<?php the_post_thumbnail('size600_200'); ?>

でOKです。先ほどつけた名前を書いてあげて呼び出します。

今になって思うと、そんなに難しい事ではないんですよね。

いままでアップした画像の一括再生成

さて、新しく画像サイズを生成するので、今までアップロードした写真は
再度アップロードしなければいけなくなります。
が、量によっては大変。という時に、便利なプラグインがあります。
「Regenerate Thumbnails」です。使い方はググってください。

おおきな横長のサムネイルが欲しかった人向けの今までアップロードした分も新しいサイズでサムネイル作成してくれるプラグインAuto Post Thumbnail


記事の最初に細長の画像があるサイト多いですよね。
あんな目を引く画像をアイキャッチ画像といいますが、
これを勝手に生成してはたまた、記事のTOPに出力してくれるプラグインがあります。
勝手にはつくってくれませんでした・・・
twentytwelveを改造して作ったので、つい勝手にと・・・
1から作っている方は、functions.phpや表示したいテンプレートにコードを書く必要があります。(2014/09/11追加)

ちなみに投稿した画像の最初の写真を自動で持ってきます。

Auto Post Thumbnailというプラグインです。
こちらも使い方はぐぐってください。
参考サイトはこちら→新しい記事も過去の記事も全部自動でアイキャッチを作成してくれるAuto Post Thumbnail

過去の写真もちゃんと生成してくれますよ〜

勝手にサムネイル作ってくれるのはいいけど、切り取って欲しいところが違うわ!な時はPost Thumbnail Editor

なんでもプラグインで済ませられても、
こうしたい、ああしたいは尽きないんですよね。

私は、トリミングする場所をどうにか自分で調節できないかと思いぐぐってみました。
あるんですね笑

Post Thumbnail Editorというプラグイン
こちらも使い方はググってみてください。
参考サイト→サムネイル(アイキャッチ)画像のトリミング範囲を手動で決められるWordPressプラグインPost Thumbnail Editor

最後に

当初自分でサイトを作った時は、一番最初の方法で、functions.phpに追加して作成しましたが、
後に私のやりたかったことはAuto Post Thumbnailのプラグインで十分だったことに気づいてしまいました笑

いままで、みんななんでこう上手にサイトを作れるんだろう。と思っていましたが、
こういったプラグインをうまく使えば、それなりに出来上がるものなんだなぁ。
というのが、プログラマになって半年たち思うことでございます。

参考にした本・サイト

思ったより簡単!WordPressのサムネイルを別サイズも含め作り直す方法!!

LIG

【超基礎というか低レベルでごめん】HTMLやCSSでの今まであった困ったときの原因

このページについて

ブログからHTML、CSS、そしてWordPressをつまづきながら勉強してきた際に、
特に多かった原因をまとめておこうかと思います。

こんなことかよーー!!!
ってのばかりなんですよね。

コーディング全般

全角スペースが入ってる

これは本当によくありますよね?
HTMLとCSSで組み始めて「float」にひーひーしている時に、これが原因で崩れたりしてるんですけど、
難しい「float」に何か原因があるはずだぁ!!!!うわぁぁぁぁ!みたいになってたなぁ・・・

最近では、WordPressの組み込みPHPの改行中に全角スペース混じっていて
「なぜかインデントがはいってしまう〜」なことがありました。
でも、いまでは、あぁどこかに全角入れちゃってるのかな。と思うようになりました。

タグが欠けてる

いろいろ修正しているあいだに、「<」や「>」、「/」を消しちゃったりするんですよねぇ。
それで見た目が大幅にくずれたりして、うぉ〜〜〜もうやる気なくした。
なんて事ありました・・・

WordPress

WordPress投稿編集画面にはコメントはいれてはダメ

先輩から依頼され、HTMLをWordPress化してる時に、3時間ハマりました。
HTMLから本文にあたる部分をよいしょっとコピペしただけなのに、
おもいきりデザインが崩れるんですよ・・・・

はじめは上記の先輩のHTMLにタグの抜けや欠けがあるのかも!
とか思うんですけど、違う。

結局、

</div><!---container-->

みたいにコメントが入ってると、変になるってことでした。
コメントを消したらちゃんと表示されました。

ほんと、なんでこんなことで数時間も・・・
ってことが沢山あったなぁ・・・

if文を近いうちに倒す

if文、間違いなく少しは理解し始めてる!

コピペで何かと問題が解決することが多いので、
ちゃんと記事にして理解してみようとがんばるのはとてもいいかもしれない。

WordPressの勉強を始めて半年。
PHPが本当にわけわからなくて、if文すら理解できなかったけど、
完璧とまでいかなくても、すこしずつ理解してるのを感じます。

それでも、あれ?どう書くんだっけ?という状況が本日既にありました笑

参考にしたCSSデザインのサイトのまとめ

結構な量でおどろき。
プラグインなんかも含めたらもっと多くなる。
いろんな事をやってる(コピペしてる?涙)のだなぁ

日報をカスタム投稿タイプで作成!

会社ではどうもプラグインの「Types」を使うことが多いので、
今回は「Custom Post Type UI」というプラグインを使ってみました!
さらに「Advanced Custom Fields」で簡単に投稿ができるようにしました!

Typesだったら、それ一つで両方できる気がする。

参考にした本・サイト

WordPressのカスタムフィールドを使いやすくするプラグイン「Advanced Custom Fields」

本サイトで参考にしたデザイン&CSSのWEBサイト&本

作りたいものは中身でデザインは簡単に

これでも一応プログラマ志望というか、プログラマ・・・なので、
デザインに時間をかけるよりも、本業の勉強に時間をかけたい。
なので、今は?コピペでもよいからとにかく早くサイトを作りたい!

という思いから作成しました。

下記、まとめです。

ナビゲーションや記事の枠組みデザインCSSはCSSデザイン集から!

こちらには大変お世話になりました。
使える素材が沢山載っています。

背景画像はsubtlepatterns.comより

LIGさんの記事「これが無料!?背景画像のフリー素材配布サイト 14選」で見つけた
Subtle Patternsというサイト。
沢山種類があってオシャレ!

「時計マーク」や「タグアイコン」等アイコンフォントはFont Awesomeから

リンク先を貼れば、ダウンロードしなくても使えるというのがとても便利なFont Awesome


もとはこちらの本で知りました。この本もFont Awesomeを使ってます。というか、この本は初心者には最高にオススメです!

見出しのデザインはCSS見出し ジェネレータ

ググったところ見つけました。
見つけて思ったのが、あ、これ利用してる人多いな・・・他のサイトでちらちら見る。
CSS見出し ジェネレータではリボン風に生成できますが、私はその部分を削除して作ってます。

BIOGRAPHY部分の経歴につかったCSSデザイン

参考になるものばかり載っているWEBクリエイターボックスさんの記事「経歴や会社の沿革ページに!簡単なCSSで実装するタイムライン」を参考にしています。

引用部分に使ったCSSデザイン

CSS Lectureというサイトのblockquote(引用部分)をCSSでデザインするサンプル集から利用させていただきました。
クォーテーションマークの無料ダウンロード探しましたが、どうもリンクが切れているようで、なしで作成しました!

ソースコードの表示にはSyntaxHighlighter

こちらもぐぐって見つけました。結構利用されてる方多いですよね。
利用方法はこちらのサイトで確認しました。

最後に

なんていうか、コピペベースである程度のものは作ることができるようになっていますね。
著作権フリーの同じ写真素材もいろんなサイトでみたり笑

オリジナル力をもっと高めいくのも目標です。

【超基礎編】PHPのif分の書き方を2通り理解する

いまだになじまないPHPのif文

WEBデザインから入り、WordPressに辿り着き、そこからPHPを勉強する人向け?(私がそう)
最初にプログラミング(PHP)から入る方はなんでそこでつまづくの?かもしれないです。
私、本当に、if文で既につまづいております!!

いろいろな書き方に惑わされる

初めて買ったWordPressの本にPHPはでてくるわけですが、
if文の書き方がころころ変わってるわけですよ。

:(コロン)使ってたり、{}(中括弧、ブレースともいうらしい)だったり、;(セミコロン)だったり、
endif;あったりなかったり

は??

(´;ω;`)ウッ…

そこで、もう一度ゆっくり基礎を

PHPの基本的な書き方は2つ

基本構文1

if(条件A){
	条件Aが満たされた場合に実行する処理;
}elseif(条件B){
	条件Bが満たされた場合に実行する処理;
}else{
	条件AもBも満たさない場合に実行する処理;
}

この{}(ブレース)で囲むやり方がピュア?な書き方のようです。

メモ

  • elseif以降は省略可能
  • 処理を複数行書いてもOK

基本構文2

if(条件A):
	条件Aが満たされた場合に実行する処理;
elseif(条件B):
	条件Bが満たされた場合に実行する処理;
else:
	条件AもBも満たさない場合に実行する処理;
endif;

条件の記述の後ろがブレースの変わりに「:(コロン)」を使う。
そして、最後に「endif;(←セミコロン)」がつく。

本当にこれだけ。
なのに、なんでわざわざ二通りの書き方をするのがワケがわからなかった。

で、なんでそんな事をするのかというと、

HTMLタグを直接記述する場合に構造が見やすくなる。

<?php if(条件A): ?>
	<h3>見出しa</h3>
<?php elseif(条件B): ?>
	<h3>見出しb</h3>
<?php else: ?>
	<h3>見出しc</h3>
<?php endif; ?>

基本構文1使うと

<?php if(条件A){ ?>
	<h3>見出しa</h3>
<?php }elseif(条件B){ ?>
	<h3>見出しb</h3>
<?php }else{ ?>
	<h3>見出しc</h3>
<?php } ?>

こんな感じかしら?あってる??(;´∀`)

私の解釈ですが、「コロン」は「さーて行う処理をこれから書くよっ!」で
「セミコロン」を使うものは「はい今処理書き込ましたよ!」で「endif;」は「はいっ!これで終了!」と認識しました。
そして、セミコロンもコロンもPHPを使うときであって、HTMLの時の処理に「;」はつけなくてよい。

WordPress始めて半年くらいたつけれど、PHPはまだまだすっきりわかっていない・・・
それでも、参考にした本は今読み返すと、わかるようになった部分が増えてきた!

参考にした本

予想以上に時間がかかりますな、勉強って。

時系列、沿革に使えそうなCSSをつかってBIOGRAPHY作成

予定どおり、BIOGRAPHYをつくろうとなんかよさげなCSSデザインを探しておりました。
ふと、昔見ていたWEBクリエイターボックスのデザインを思い出して活用させていただきました!

どうも、twentytwelveの既存CSSを引きずる所があるせいか、列がそろわず少々苦戦・・・
CSSって簡単なようで、よくわからないんだよなぁ・・・

WordPress、Typesをつかった時間表記確認

これまたif分でつまずいてしまって時間がかかりました。お、おぅ。
実はいまでにif分よくわかってないんですよねぇ。。。はぁ。

先月教えてもらった分をサイトに反映

ブログにコードを表示するツール探し→「SyntaxHighlighter」

みつかったのが「SyntaxHighlighter」
WordPressのプラグインであったので、早速インストール。
タグをプラグインのAddQuicktagで追加作成。

引用のデザイン探し

いろいろググってみたものの、クォーテーションマークのフリー画像が見つからず・・・
もういーやっ!と思って、WEBクリエイターボックスさんの記事から頂きました。

カスタムフィールドのエスケープ方法の理解

上記、2つはこの記事を書くために必要で追加されてしまった作業でした。
メインはもちろんこちら。

教えてもらった事をそのままにしない為に作ったブログサイト。
普段はコピペでその場しのぎでなんとか、だけれど、
さすがに記事を書いてみようとすると、わからない事が多数浮きあげる・・・
まだまだ、細かいところまで覚えようとすると疲れるので(言い訳)
今日はここまで。

WordPressでTypesカスタムフィールドを使った日付の表示方法

はじめに

お仕事でシングルテンプレート作成中につまづきました。
ちなみにやりたいことは、カスタムフィールドを簡単に作ることができるプラグイン「Types」で作った
カスタムフィールドの日付を表示したい。

例:開始日:2014/05/21(date_s) ~ 終了日:2014/8/31(date_e)
 ↑日付部分をカスタムフィールド(カッコ内がスラグ名)で作成中

日付がうまく表示できない

そこでせんぱーーい!!!

カスタムフィールドの日付表示方法

1970-01-01 00:00:00からの秒数を表す値 = Timestamp値が入ってます

そもそも、Typesで作成したカスタムフィールドの日付にはTimestamp値が入っているらしい。

(デジタル・)タイムスタンプってなんだ?

コンピュータやデジタルカメラ等の電子機器にて記録されるタイムスタンプ(他との区別のため「デジタル・タイムスタンプ」 英: Digital timestampとも呼ばれる[2]。)は出来事(イベント)が発生した時刻そのものを指すのではなく、コンピュータにイベントが記録された時刻を指す。多くの場合、その違いは重要ではない。タイムスタンプによりイベントが記録された時刻(例: ログ書き込み時刻)と記録されたイベントの発生時刻の差は極めて0に近づくべきである。

中略

タイムスタンプは次の意味でも使われる。
UNIX時間。1970年1月1日00:00:00 UTCからの経過秒数。プログラミングにおいてはこちらをさすことが多い。

タイムスタンプ – Wikipedia

ふむふむ。

なので基本としては、以下でよい。(Typsで作成したフィールドは先頭に「wpcf-」をつける)

$date_s = get_post_meta($post->ID, 'wpcf-date_s', true);
$start = date('Y年m月d日', $date_s);
echo $start;

ですが、

PHPはわりと最近のアップデートで「タイムゾーンを明示的に設定しておかないといけません」という仕様になりました。

とのことで、以下が正解になります。

date_default_timezone_set('Asia/Tokyo');
$date_s = get_post_meta($post->ID, 'wpcf-date_s', true);
$start = date('Y年m月d日', $date_s);
echo $start;

なるほど。

そして、そのままそれを私は利用したかというと、しなかったんです←オイッ
ググってでてきた「Types Fields API」の「types_render_field」を利用したんです。

ところが・・・
時刻がずれる可能性もあるかも?というこで利用をやめました。
そして続きが。

Warning: date() expects parameter 2 to be long, string given

こんな警告がでたとのこと。
和訳:「date()関数の第2引数はlong(長精度整数型)が求められていますが、string(文字列型)が渡されました」

2行目で、wpcf-date_sカスタムフィールドから値を取得した時に、値が入力されていれば日付を表す数値が入っています。
が、「なにも入力されていない」という場合もあり得るので、3行目でそのままdate()に渡してしまうと、「空の文字列」が渡されることになって先の警告が出るとのこと。

プログラミングでは、「例外処理」といって、
「入力してくれることを期待しているけれど、入力してくれないかもしれない」とか、
「数値を入れてくれるはずだけど、文字が入っているかもしれない」とか、
期待していないデータが渡ってくるケースのことも考える必要があります。

一般的に、期間を表すときは、

・「$date_s」に値が入っていなかったら、日付は空欄にする。
・調査期間の開始日がなくて終了日だけ入っている場合も空欄にする。
・開始日〜終了日の「〜」だけ表示されてたらおかしいので、開始日がなければ「〜」も表示しない。

といったルールが多いそうです。
ということで、以下になりました。

$date_s = get_post_meta($post->ID, 'wpcf-date_s', true);
$date_e = get_post_meta($post->ID, 'wpcf-date_e', true);

if ($date_s) {
	$start = date("Y年m月d日 h:i:s", $date_s);
	$end = date("Y年m月d日 h:i:s", $date_e);
	echo $start . '〜' . $end;
}

へぇ〜〜〜!!なんか、すごいなぁ。

参考にしたサイト

「Types」プラグインが便利(2)カスタムフィールド – IMAGINATION DESIGN