多言語の切り替えひとまず完了

プライベート勉強タイムが昨日今日全然なかった。
普通はそんなもんですよね。すみません笑

多言語化をどう切り替えるかぐぐっていたところ、

WordPressをプラグインに頼らず多言語化する方法
を発見。

header.phpを2つに分ける方法いいじゃん!と思いこれで作成

<?php
if ($locale == "ja") {
     get_header();
} else {
     get_header('en');
}
?>

これでコードが少なくなるかとおもったけれど、
index.phpやpage.phpやなんだかんだでこのコード書くテンプレートが多かったのね。

最初、なんで切り替わらないのか謎だったけど。

そして、この設定にしたせいか、
ずっと謎だったホームURLのリンクがおかしくなる現象がなくなった!

やったー!!!

多言語化対応であたふた

画像はやっぱり大変だ。
内容変わる度に修正面倒。

もう5時すぎてしまったのに、WordPressの反応が遅い。
なんなのもう。

多言語化のプラグインはあるものの、
それを表示する方法の記事がヒットしないですけど・・・

切り替えボタンは設置したけど、
果たしてうまく動くのか検証は明日。

デザインをひたすら修正

図書館で借りた本

最初パラパラめくったとき、
なんだ初心者向けの為の本か・・・と即返そうとう思ったところ、
沢山の素材が収録されていることに気づき、しかも商用利用可と書いてる!

おぉっ!
ということで、ガーデニングサイトのデザインをちょこちょこ変えてみた。

前のが

前の

前の

今回の
2度目の水耕栽培チャレンジ 葉物類___ぽちのベランダガーデニングとビオトープ

ヘッダー部分とフッター見出しを変えるだけで、丸一日かかった。

なんでこうも一つ一つが時間かかるんだろうなぁ・・・
これで、素材から作るとすると・・・
おそロシア。

これはできなさそうだと思う不具合が発生してしまった・・・

ガーデニングサイト、

タームで作った「パセリ」をクリックすると「ブロッコリー」に飛ぶ。
全部が起こるわけではなく、確認できたのは、タームを複数選択している時。

ただ、なぜ起こるかわからないのもあった。

はぁ〜〜。

プラグインAdvanced Custom Fieldsがタームにもカスタムフィールド設置できることを知って衝撃。
なんでこんなもの作れちゃうんですか。

さて、来週もがんばろう。

だらだらしてたのだろか。ひとまず一つはできた。

午後4時過ぎてから、私は今日何してたのかなー
と思った・・・

レスポンシブウェブデザインの本を読んでる最中に眠くなって・・
タームが絡むパンくずリストで疲れて。

何かやられねば!でも今から。。と諦めモードで始めたら
10分もかからずできた。

一年前の投稿記事の表示(今年の分抜く)

追加したのはこれだけ

		'date_query' =>array(
			array(
				'before' =>'1 year ago',
			),
		)

難しそうと思ったことが結構簡単だったりする不思議

最終更新日付入れたい

これって結構難しいのかとおもいきや、

the_modified_date

で終わってしまうとは。

WordPressってすごいなぁ・・・

日報アーカイブはタイトルと日付と抜粋

日報___30女未経験からのWEBプログラミング

今まで、アーカイブと個別ページを同じ表示にしていたので気づかなかったけど、
シングルページがうまく表示されてなかった。

原因はパーマリンク。
日報ともあって、日付のみのパーマリンクにしたのがいけなかったようで。
ポストIDをおしりにつけたら表示された。

一年前の投稿記事を表示したいのにできない

今日の一年前の記事なら表示できるけど、
投稿記事の一年前の記事の表示に苦戦。

今日の宿題だ。

WordPress:最終更新日の表示方法

日報のやることリストにずっとあった

「最終更新日の追加」をやってみた。

参考にした記事
WordPressの記事に「最終更新日」を表示する方法

簡単過ぎてびっくりした。

使ったテンプレートタグ
日本語Codex

get the date

the modified date

記事投稿日の日付

<?php echo get_the_date(); ?>

最終更新日の日付

<?php echo get_the_modified_date(); ?>

これだけ。

パラメータが指定されない場合、管理パネル > 設定 > 一般設定 にある日付フォーマットの設定が適用されるので
なおさら簡単。

the_dateと get_the_date
だったり
the_modified_date と get_the_modified_date
とgetがついたりつかなかったりの区別は、getがつくと
シンプルに日付だけ返す。という理解でよいのかしら。
そしてその際は echo を忘れずに。と。

私はgetがあるタイプを使ったので、更新されてない場合は更新の日付はださないコードは

<?php if (get_the_modified_date() != get_the_date()) :?>	
最終更新日:<?php echo get_the_modified_date(); ?>
<?php endif; ?>

になりました。