1年以上ぶりの更新だ、新たなサイトを作ります

あっという間に1年が経ってしまったんですね。
うん。

2月から個人事業としてがんばろう、
毎日したことをメモしていこう、

として、今3月過ぎてますね。

楽天ビジネスカードが届かなかったからだ。
と楽天のせいにしておきましょう。(実際は8日で到着しました)

新規ドメイン取得

よし、個人事業の名前のドメインを取得しようと思います。

いつもの
お名前ドットコムさんで。



レンタルサーバー契約

お次はサーバーの契約。
すでにあるエックスサーバーを利用してもいいのですが、
もしサーバーに何かあった時の為への分散と、前から気になっていた「WordPressの為の!」
サーバーを使ってみたかったのでお試しに契約してみようかと思います。




あ、今回もドメイン1つプレゼントやっているぽい。

先にドメイン取得しなければよかった・・・

WordPress:仮想環境でプラグインやテーマの更新ができない時にSSHプラグインを使って解決

プラグインの更新で仮想環境時に毎回現れる画面

レンタルサーバのエックスサーバーやロリポップ利用時には出現しなかったものの
仮想環境や会社のサーバを利用すると「接続情報を入力」画面がでるように・・・

入力してもうまくいかない

プラグインを更新—_WordPress
とりあえず入力できるものはして「FTP」を選んでもエラーに。
「FTPS」を選んでもエラーに。

ターミナルからSSHでサーバには入ることができる

サーバに入ることはできるのでパスワードはあっているはず。

SSHを選ぶ場所がないのでプラグインを入れる

SSH SFTP Updater Supportの追加

どうやら、WordPressのデフォルトだとSSHを選ぶことが出来ないらしいのでプラグインをいれることに。
プラグインを追加_—_WordPress

↑通常のWordPress管理画面からのインストールはできません。
それで現在困っているのですから・・・・

画面上からではなくファイル転送ソフトを利用


(画面はCoda)
直接、フォイル転送ソフトを使ってプラグインを
/wp-content/plugins/
の下に放り込みます。

プラグイン_WordPress
管理画面に表示されたら「有効」に。

SSHを選んで更新

プラグインを更新__WordPress
更新設定画面に行くと「SSH2」の表示が増えています。
必要事項入力し「SSH2」を選択して「開始」を押すと
無事更新ができました。

ポート番号が違う場合

ポート番号が通常と異なる場合はホスト名の後にコロンを付けてポート番号を追加します。
例)xxxxx:123

WordPress:プラグインPixabay Images、ImageInjectで画像素材をお手軽に

プラグインPixabay Images

最近購入したWordPress本で紹介されていたので早速お試し。

Pixabayとは

すべての画像がCCOのライセンスとなっていて、商用・非商用問わず、コピー、改変、再配布が認められているサイト。
著作権のクレジット表記やリンクバックも特に必要ないそうです。

インストール完了、有効後の操作

新規投稿を追加_‹_pochiplus_—_WordPress

ほしい画像のキーワードで検索。
好きな画像を選び選択。

 

新規投稿を追加_‹_pochiplus_—_WordPress 2

キャプションには自動でクレジット挿入されますが、CCOライセンスの為削除してもOKとのこと。

 

jarmoluk / Pixabay

こんな感じで無事挿入できました。

プラグイン ImageInject

似たようなプラグインで「ImageInject」はFlickrの画像が検索できるようです。

Image_Inject_‹_pochiplus_—_WordPress
インストール→有効化後、設定>ImageInjectから赤枠の部分で検索する条件を指定。
画像は商用利用可能で、著作者のクレジットが必要。

 

投稿画面の下の方にImageInjectの検索画面ができているので
そちらに欲しい画像のキーワードで検索

その際、FlickrかPixabayどちらで検索するか選べます(両方も可)


投稿の編集_‹_pochiplus_—_WordPress 2

「Photo」で検索したとことろ、先ほどPixabayで検索した画像もでてきました。

今回はflickrの画像を選ぶと

著作権のクレジット表記がキャプションに自動で表示されました。
なお、pixabayの写真は
photo photo

クレジット表記はされないようです。

ということは、ImageInjectを入れれば大を小かねるということになりそうな。

WordPress:プラグインJetpackのSNS共有をカスタム投稿タイプにも反映する

なにかと便利なJetpack

プラグインJetpackは沢山の機能があって自分のサイトのほとんどに入れるようになりました。
どんな機能があるかはここでは説明しません。

パブリサイズ共有がカスタム投稿タイプには反映されない

Jetpackとともにほとんどのサイトに利用している
カスタム投稿タイプ

カスタム投稿で投稿した記事には表示されない事に気づきとても不便

設定方法

functions.phpに追加する

jetpackの共有を表示

function jp_sns() {
 	add_post_type_support( 'カスタム投稿タイプslug', publicize' ); 
} 
add_action('init', 'jp_sns');

これでOK。
「jp_sns」は任意の関数名を設定。

ただ、カスタム投稿タイプが複数あるときに、

function jp_sns() { 
     add_post_type_support( array('slugA','slugB'), publicize' ); 
}
 add_action('init', 'jp_sns');

としてもできませんでした・・・

function jp_sns() {
    add_post_type_support(  'plants', 'publicize' );
    add_post_type_support(  'biotope', 'publicize' );
    add_post_type_support(  'othergardens', 'publicize' );
}
add_action( 'init', 'jp_sns' );

なので1行ずつ追加。これで無事表示確認できました。

WPプラグインAlpine PhotoTile for Instagram:Instagramの投稿写真をWordPressブログに埋め込む方法

フッターにインスタグラムの写真を載せたい

※序章が長いのでやり方だけ知りたい人は真ん中あたりから読み始めてください。

最近はじめた写真が楽しいInstagram

Twitter大好きなので、アカウントを趣味に応じて使い分けてる私。
Instagaramは複数アカウントの切替が簡単にできないので今まで避けていました。

が、なんだか、Instagramユーザーが増えてる

(facebookから友達が利用し始めました的なのがよくくる)

&もっとたくさんの共有の趣味の人と繋がりたい
と思い、Instagramを始めることに。

投稿したInstagramはTwitterと連携

IFTTTというツールでInstagramで投稿した写真は
Twitterに流れるように設定。
(そもそもInstagramから簡単に連携はできるのだけれど、
TwitterのTL上に写真が自動で表示されないので。)
方法はまたこんど。

写真メインのブログはInstagramの併用がおすすめ

Instagramを使い初めて思ったのは、タグをとにかくつけておくと、
自分が投稿した写真に関連のある他の人が投稿した写真を簡単に
しかも沢山見ることができるのが、思っていたよりよい。

例えば、ハイビスカスを投稿した時に #ハイビスカス と 英語で
#hibiscusとつけておくと

#hibiscus

#hibiscus

簡単に沢山見ることできる!
しかも日本にとどまらず世界中の人と。

rabbit

rabbit

写真を見て楽しむので言葉がわからなくても問題ないですよね。

ガーデニングとビオトープを楽しんでいる私として
かなりはまってます。

自力で作成を考えたけれどやっぱりプラグインで・・・

さて、いざInstagramをWordPressブログ内で表示しようとした時に、
いろいろぐぐりました。

Instagram APIを取得してWebサイトと連携し、投稿写真を自動に掲載する方法
instagramのフィードをサイトに取り込むのに手こずった件。【導入編】

このあたり。
で、、、も。
なんだか難しくて・・・・(・∀・)

プラグイン使う事にしました。

方法だけみたい方はこちからプラグイン:Alpine PhotoTile for Instagram

半年前に使っていた記憶があるんです。
ただ、サイトがすごく重くなって辞めた記憶が・・・

でも、ギャラリー風の表示ができ、やりたい事に一致するの
もう一度チャレンジすることにしました。

Instagram側ので設定

Instagramデベロッパーサイトから設定

http://instagram.com/developer
↑から設定します。

Instagram_Developer_Documentation

Residter your Application をクリック

Developer_Signup_•_Instagram_Developer_Documentation

Your website:Instagramを連携するサイトURL
Phone number:電話番号
What do you want to build with the API?(APIを何に使う?):
「A plugin for my wordPress website. 」でOKのよう。
よくわからず私はWEBSITEと記入しちゃいました。

規約にチェックを入れて「Sign up」をクリック

最初の画面に戻るのでManage_Clients_•_Instagram_Developer_Documentation

 

今度はResister a New Client をクリック

 

Register_a_Client_•_Instagram_Developer_Documentation 2必要事項入力していきます。
WordPressのプラグイン設定の画面で何を記入していいか記載されてます。
(後述のWordPress側での設定を参照)

Application Name:連携させるサイトのタイトル
Description:「Alpine PhotoTile for Instagram WordPress plugin」
Website:サイトURL
Redirect URI:

AlpineTile__Instagram_‹_ぽちのベランダガーデニングとビオトープ_—_WordPress 2

WordPress設定画面に表示されている上記赤枠を入力

すべて入力後Resisterをクリック。

Manage_Clients_•_Instagram_Developer_Documentation 2上記が表示されればOK。
次はWordPressプラグイン画面での設定へ。

WordPress側ので設定

プラグインを追加_‹_ぽちのベランダガーデニングとビオトープ_—_WordPress
Alpine PhotoTile for Instagram をインストール。
プラグイン_‹_ぽちのベランダガーデニングとビオトープ_—_WordPressプラグインを有効にした後に「Add User」をクリック。

AlpineTile__Instagram_‹_ぽちのベランダガーデニングとビオトープ_—_WordPressAlpineTile__Instagram_‹_ぽちのベランダガーデニングとビオトープ_—_WordPress 2いろいろと設定方法が英語で書かれています。

先ほどInstagramの設定でてきた

Redirect URLに記載する内容がこちらに書かれています。
赤字をコピペでOK。

AlpineTile__Instagram_‹_ぽちのベランダガーデニングとビオトープ_—_WordPress 3

Instagramの設定で取得したCLIENT ID と CLIENT SECRETをそのままコピペ。
Add and Authorize New User をクリック。

Authorization_Request_—_Instagram

Authorize をクリック

AlpineTile__Instagram_‹_ぽちのベランダガーデニングとビオトープ_—_WordPress 4

無事登録完了です。

ウィジット登録

ウィジェット_‹_ぽちのベランダガーデニングとビオトープ_—_WordPress
外観>ウィジットを見ると
Alpine PhotoTile for Instagram ができています。

ウィジェット_‹_ぽちのベランダガーデニングとビオトープ_—_WordPress 2

 

写真の枚数や、写真の形、サイズ、もろもろを好みに設定。

PLANTS___ぽちのベランダガーデニングとビオトープ

無事設定出来ました!

JOYSOUNDの新機種MAXも登場することですし、取材時のOAを。

約一年前、取材を受けた時のお話

告知に使われた画像
私の活動はおもに
カラオケです。
わーただの趣味―。

えぇ。

カラオケでバンドもできちゃいます!楽しんでますよ!
ということについて取材を一年前に受け、
BS-TBSのグローバルナビフロント内でOAされました。

過去記事はこちら→BS-TBSさんの番組の取材受けてきたよ

動画を公開

一年手元に保管しておきましたが、いよいよ公開しちゃおう。
だって、JOYSOUNDさん新機種でるんだもの。
JOYSOUND MAX!!!!!!!!

新機種発表会もいってきました(Facebookページへ

今月7月、うたスキ動画のWEBサイトも完全リニューアルされたんですのよ。

この部分使われるだろうなぁ〜。
と思った部分がやっぱり使われましたね。
あぁ恥ずかしい。

新機種でるよ

JOYSOUND MAXでるよ!!!!!!!!
これからもうたスキ動画楽しもう!

そげなこっつぁ!

SHIFT-JIS:coda2でどうにもこうにも半角チルダが入力できずにコピペで解決

Codaで起きたこと前提

WEBサイトの更新が多いので、エディタは99%、Coda2使っています。

なので、他のエディタだとどうなるのかわかりません・・・

リンク先に入った「~」を入力すると?

Shift-JISで書かれたWEBサイト更新

なんだかんだShift-JISでかかれたサイト多いですよね。
指定されたリンクをそのままCoda上でコピペすると、
coda2表記
こんな表示がされ、挿入すると
「~」が「?」に変わってしまう。

解決方法

うまくいってるリンクからコピペ

もともとすでに書かれていたリンクがあったのでそこを確認すると

「~」が「‾」で書かれていた。
なので、これをそのままコピペ。

すると、先ほどの
「UTF-8に変換しますか?」の表示はなくなった。

「‾」ってなんなの?
とぐぐると、オーバーラインというみたいですね。
でも、
オーバーラインと打っても変換リストにはでてこないし・・・・

「きごう」と打つと全角オーバ(ー)ラインが最後の方に候補にあがるだけだった・・・

チルダについていろいろ調べてもみたけれど、
つらいのでやめました。

感想

Shift-JISいやです。
文字化け嫌です。難しいことはわからないので、今日みたいなことが起きた時は
コピペで回避します。

IFTTT VS zapier:ブクログから移行したメディアマーカーとEvernoteで読書管理

ブクログからメディアマーカーへ移行

ブクログになくてメディアマーカーにあるもの

Evernoteへの自動転送
これをするためにIFTTTで設定していたのに、メディアマーカーは最初から搭載!

アイキャッチ自動表示
個別の記事に画像は表示されるのに、自動でアイキャッチを登録してくれなかったブクログ。
メディアマーカーはある模様。

ブクログにあってメディアマーカーにないもの

スマホからバーコードで本を登録できる
デザインがよい←昔読書メーターから移行したのもこの理由
本の一覧表示がわかりやすい
ぽちの本棚__ぽち__-_ブクログ
↑一度に沢山の本を認識できるのは便利だった。
こうしてみると、ブクログいいじゃん・・

IFTTTでの表示

ブクログは情報量の少なさが目立つ

ブクログからEvernote

ブクログからEvernote

Evernoteにはアイキャッチがでない。

HTML_CSS標準デザイン講座_【HTML5_CSS3対応】ブクログ_—_Evernote_Premium
個別ページでは情報量が少ない。

zapierでの表示

IFTTTでブログに飛ばすと

アイキャッチは自動登録されない

アイキャッチは自動登録されない

アイキャッチは自動で登録されない。
個別ページでは問題ないけど、
pochi_LIFELOG___everyday_myspecial
TOPページでアイキャッチ画像と一緒に表示するときに困る。

中国輸入_年商1億円のつくりかた__アマゾン楽天Qoo10で売る___pochi_LIFELOG
zapierだと自動でアイキャッチが登録される。
ただ、アイキャッチ自動登録以外たいした差はなし・・・

Evernoteへの転送

ブクログだと

ブクログからEvernote

ブクログからEvernote

HTML_CSS標準デザイン講座_【HTML5_CSS3対応】ブクログ_—_Evernote_Premium

メディアマーカーだと

Evernote_Premium

 

やっぱりアイキャッチ大事・・・

メディアマーカー

メディアマーカー

情報量が圧倒的にメディアマーカーの方が優勢。
何より5段階評価が表示されるのはうれしい。

 

メモ:移行するときの注意
Evernoteプレミアムプランでも200件/日の制限があるらしい。

感想

メディアマーカーを使いたい!と思うのは、
アイキャッチ画像自動表示と、Evernote転送時の情報量の多さかな。

ただ、ブクログのスマホからのバーコード入力は沢山図書館で借りて積読の多い私には便利だった。
スマホからの登録もブクログ優勢かな。

とはいえ、2つに入力するのは疲れるので
うーん。

ひとまずメディアマーカーに移行してみよう。

読書管理をブクログからメディアマーカーへ移行

いままでの読書管理の経緯

大学生の頃本を読みだして、
mixiで読書の記録を付けられる!と記録づけ開始

その後、mixiは下火になったことと、読書は個人的なリンクと切り離したいとの想いから
読書メーター」に移行。

読書メーターは読書の量がページ量でわかるところが一番のポイントでよかったけれど、
見た目のかわいらしさと、バーコードで本が登録できる
ブクログ」へ移行。

今回の移行のきっかけ

とくに不満はなかったものの、
この読書記録を
IFTTTでEvernoteやWordPressのブログにデータを飛ばすと
アイキャッチ画像が勝手に表示されない。

ブクログからEvernote

ブクログからEvernote

↑これだと本を目で探すのが難しい

HTML_CSS標準デザイン講座_【HTML5_CSS3対応】ブクログ_—_Evernote_Premium
あと、載っている情報量も少ない。

個人的に
自分で読んで評価している星の数「☆☆☆☆☆」や
「また読みたい」などの表示されないのはかなり嫌。

選定

ググっているときに、候補にあがったのが
「メディアマーカー」
これだと、情報量が多いのでもしかするとサムネイルも表示されるのでは!
と期待。
Evernoteへの転送機能も最初から搭載。
ひとまず使ってみることに。

エクスポート・インポート

ブクログからまずエクスポート

スクリーンショット_0027-06-25_13_46_50
右上の自分のアイコンから「登録した本の編集」
ブクログ_-_web本棚サービス
右サイドバー下の方の「エクスポート」を選択

インポートできるのは本のISBN/ASIN番号とコメントのみ

pochiageのバインダー___メディア登録_-_メディアマーカー
インポートタブからcsvファイルをインポートする前に
エクスポートしたデータを編集

booklog20150624143001_csv___読み取り専用_
赤枠の行だけ(本のISBN/ASIN番号とコメント)にする。

指数表示になっている場合は、文字列と認識するように設定を変更。

Excel:指数表示にされてしまった数値を一気に直す

MACでの注意点

csvを整えてもうまくインポートできなかった。どうも改行を認識していないらしく。
改行のコードを変更する一手間がいる。

MacでExcelに読み込みたいCSVファイルのデータに改行が含まれているときの対処法

↑このあたりかな

不具合?

・どうしてもDVD(映画)、ISBN番号が「4」から始まるものは認識してくれなかった。
→なので、1つ1つ「ISBN/ASIAN」タブから登録(自動登録モードを利用)

・インポートも1度に100件程度しかできない
インポートしたものの、1000件中100件程度しか入ってなかった。
なので結局一括登録から100件ずつ分けて登録。
コメントはブクログにあるのでインポートは諦め。

感想

管理するツールを変えるって本当大変。
ただ、Evernoteに転送しておけば、Evernoteにはどれ使っても残るので安心感があります。

googleフォト:アップデートしてから指定のフォルダのバックアップが選択できなくなって格闘

googleフォトかなり愛用中だったのに

googleフォトとは?は他のサイトで確認してください。
私はかなり愛用していて、

ミラーレスで写真撮影

Eye-Fiでデータをスマホ(XperiaZ3)の端末へ

スマホ内のデータをgoogleフォトに同期

しています。
そうすることで、スマホからのブログ投稿もサクサクできます。

ところが、先週、Eye-Fiからデータを保存するフォルダだけバックアップができなくなりました。

なんとか解決したので以下、その解決方法です。

解決方法

エラーのはじまり

毎日のようにガーデニングの記録をつけている私、
Eye-Fiの写真だけgoogleフォトと連携とれていないことに気付き、
フォトの設定画面から
「バックアップするフォルダの選択」からEye-Fiフォルダの「Mobi」を選ぶ。
すると、
Screenshot_2015-06-17-11-34-50
「問題が発生したため、「Google Play開発者サービス」を終了します。」
と表示され、また確認してみると「Mobi」のチェックが外れている・・・

Eye-Fi保存先フォルダの変更←これだけで解決

利用してるEye-Fi

Google play Eyefi Mobi
Eyefi Mobi
制作: Eye-Fi, Inc.
評価: 4.0 / 5段階中
価格: 無料 (2015/6/17 時点)

posted by: AndroidHTML v3.1

このEye-Fiアプリから
「データ保存先」を「規定の保存先」から「Androidの写真ディレクトリ」に変更
Screenshot_2015-06-17-11-35-59 2

以上です!
で、直りました。

もう少し詳細説明

Screenshot_2015-06-17-11-36-42 2
「規定の保存先」はどこだったかというと「内部ストレージ」直下の「Mobi」ファイル。
それが、
「内部ストレージ」>「DCIM」の中に入りました。

Screenshot_2015-06-17-11-36-47
こんな感じに。

Google play QuickPic ギャラリー
QuickPic ギャラリー
制作: Q-Supreme team
評価: 4.6 / 5段階中
価格: 無料 (2015/6/17 時点)

posted by: AndroidHTML v3.1

私が利用しているQuickPickで確認すると

Screenshot_2015-06-17-11-37-23 2
端末内の「Mobi」フォルダと
SDカード内の「Mobi」フォルダがあり
Mobiフォルダは2つあるように見えます。

が、

Google play フォト
フォト
制作: Google Inc.
評価: 4.4 / 5段階中
価格: 無料 (2015/6/17 時点)

posted by: AndroidHTML v3.1

googleフォトでのバックアップするフォルダの選択をしようとすると、
Screenshot_2015-06-17-11-38-50 2
表示されません。

どうやら「DCIM」フォルダは勝手にバックアップされるらしい。

終わりに

今回の件で、毎日写真をブログにアップしている私は本当に大変でした涙
googleドライブに「Temporary」フォルダを作成して、
QuickPicの設定から「Mobi」のデータをgoogleドライブ「Temporary」に同期。
などしておりました。
約1週間。長かった・・・
ひとまず使えるようになってよかった。

ロリポップからXサーバーに移転してみる

現在ロリポップのレンタルサーバーを利用しています。
たまに、繋がらなくなったり、重かったり。

なので、ちょっと他のサーバーも借りてみようかと思いました。




とりあえず普通のx10プランというものから。




WordPressに特化したサーバーというのも気になるところだけれど、
なんだかこれまたよくわからないので、ノーマルで行く!

使い始めてから2ヶ月

表示速度が3倍早くなった!!!!!!
ただし、費用も3倍になった。
世の中うまく出来てるなぁ。

うたスキ動画「みんなのスゴ動」でSEKAI NO OWARIの「Dragon Night」を歌っている動画紹介されました!

スゴ動とは

みんなのスゴ動とは
カラオケで動画をとってネットアップできるうたスキ動画から
毎日1つピックアップされた動画
のことのようです。

ついに紹介された!

うたスキ仲間から「スゴ動載ってるよ」と連絡がはいり見てみると
話題曲を演奏♪___うたスキ動画 みんなのスゴ動
コメントが恥ずかしいけど。
あ、ありがとうございます。笑

載ってました!

自分の動画ページには

Dragon_Night/SEKAI_NO_OWARI-_投稿者:ぽち_撮影日:2015_02_21:コラボ動画-うたスキ動画|JOYSOUND_com__2_ 2
スゴ動になると、こういうコメントがつくんですね!なるほど。
さっそくタグに「延長希望」といれました。

Dragon_Night/SEKAI_NO_OWARI-_投稿者:ぽち_撮影日:2015_02_21:コラボ動画-うたスキ動画|JOYSOUND_com__2_ 3
それにしても今回も、社長に借りているキーボードが大活躍。

WordPress:月別アーカイブwp_get_archivesを使いつつCSSでデザインしたいときのPHP

便利なアーカイブwp_get_archivesもデザインしたいときは困る

月別のアーカイブページを下のようなデザインにしたい。
LIFELOG 3
でも実際は、

wp_get_archivesを使うと、

LIFELOG 4
こんなふうに「○年○月」まで丁寧にでてしまう。

それだと困るのでPHPで修正。(ほぼ先輩だより)

やり方

目指すHTML

<ul>
	<li><a href="archives/date/2015/3"><span class="year">2015</span><span class="month">3</span></a></li>
	<li><a href="archives/date/2015/2"><span class="year">2015</span><span class="month">2</span></a></li>
</ul>

作成したコード

<ul>               
   <?php
        $list = wp_get_archives(array('echo' => 0)); //echoさせずに取得
        foreach (explode("n", strip_tags($list)) as $line)
        {
            $line = trim($line);
            if (!$line)
            {
                continue;
            }

            $year_month = explode('年', $line);
            $year_month[1] = preg_replace('/月/ui', '', $year_month[1]);

            echo "<li><a href="archives/date/{$year_month[0]}/{$year_month[1]}"><span class="year">{$year_month[0]}</span><span class="month">{$year_month[1]}</span></a></li>";
        }
    ?>
</ul>

これで
LIFELOG 3
思ったとおりのデザインになりました。
(CSSは省略)