IFTTTでのTumblr連携がうまく行かなかったのでzapier使ったらなんとかできた

IFTTTでライフログ作成中にこまった事

ライフログブログを作り、あちらこちらにちらばる
趣味ブログや育児ブログ、miilなどのアプリを全部ひとつにまとめようと
作り始めてます。

IFTTTの不便

・アカウントがひとつのトリガーにつき1つ
なので、Twitterなんかだとツイエバの連携を使ったり。

アクセス制限中の育児ブログ(WordPress)をどうするか

連携方法として2パターンを検討
1.育児ブログ(WordPress)から投稿時にTumblrに自動投稿(プラグインJETPACK使用)

Tumblrからライフログブログ(WordPress)にIFTTTで自動投稿

2.育児ブログからTwitter(非公開)へ自動投稿(JETPACK使用)

ツイエバと連携

gmailへ転送

ライフログブログへ転送(IFTTTでgmailのメールから検索かけて設定)

どう考えても1番のやり方が簡単でIFTTTで設定するけれどもうまく行かなかった

Tumblr→○○はほぼできない?「like」はできる

IF_Recipes_-_IFTTT

Tumblrでポストしたら→○○
をいろいろ設定するとどれもうまくいかない

Tumblrで「like」したら→○○
はできた。

なので、ここは諦めて、

zapierを使ってみる

検索していると出てきていたIFTTTよりいろいろ機能が付いているらしいので
使ってみることに。

zapier

IFTTTよりも高機能なハブサービスZapierとは

利用方法はIFTTTとほぼ同じだけれど、
設定が細かくできる分、英語慣れしていないとクラっとくるかも。

なんどかクラっとしつつも10分程度で設定完了。
一度、「タイトル」部分でエラー表示になったけれど、
IFTTTと違って、どこにエラーがというのが表示されるのはとてもいいかも。

LIFELOG___Life_is_Short…so
ということでちゃんと飛んでいた。(タイトルがライトルになってるのはスルー)

無料版だと5つまででしかレシピ(Zaps)が作れないそうですが、
IFTTTでつまづいてうなってるくらいなら、利用しちゃった方が早そうですね。

jQuery:スクロールすると画像が左からでてくる

スクロールしている間ではなく一定距離スクロールすると表示

というパターンで作成。

html

<div id="pagetop"></div>

css

#pagetop{
	position: fixed;
	opacity: 0;
	width: 400px;
	height: 500px;
	top: 200px;;
	background: url(images/usagi.png);
}

javascript

$(function() {
    var pagetop = $('#pagetop');
    
    $(window).scroll(function () {
        if ($(this).scrollTop() > 400) {    //どの位置に画面がきたら動かすか
            pagetop.stop().animate({'left': '0','opacity':'1'}, 500); //500ミリ秒かけて left0へ移動し、透明度を100%にする。
        } else {
            pagetop.stop().animate({'left': '-55px','opacity':'0'}, 500);
        }
    });
});

画像が左から出る

一応、これで完成。
デモを貼るのってどうやってるんだろう。もうほんと、わからない事だらけ。

参考にしたサイト

jQuery:スクロールで表示されるページトップの実装方法

jQueryでスクロールすると表示する系いろいろ

Syntax Highlighter for WordPressの||ショートコード

ソースコードをきれいに表示するプラグインといえばSyntax Highlighter

使えそうなショートコード


2013年4月出版のこの本を読んで、へーっと思ってやってみたけれど、
効かないのでなんでだろ?と思ったら、
なくなってたりするのかも。

結局、
ダッシュボード>設定>Syntax Highlighterの一番下を確認するのが
スマートかと。
SyntaxHighlighterの設定_‹_30女未経験からのWEBプログラミング_—_WordPress
いろいろあったけど、使えそうなのは
ハイライト位?

新規投稿を追加_‹_30女未経験からのWEBプログラミング_—_WordPress
こんな風に「highlight」を使って書くと、ハイライトされる。

highlight — ハイライトする行番号のカンマ区切りのリスト。範囲を指定することもできます。 例: 2,5-10,12

<?php
global $post;
$args = array(
    'post_type' =>'カスタム投稿タイプ名',
    'posts_per_page' => 3,
    'tax_query' => array(
        array(
            'taxonomy' => 'タクソノミー名',
            'field' => 'slug',
            'terms' => 'ターム名'
        )
    )
);

参考にした本ではhighligh_linesになっていて、効かなかった。

Syntax Highlighter for WordPressの||ショートコード

ソースコードをきれいに表示するプラグインといえばSyntax Highlighter

使えそうなショートコード


2013年4月出版のこの本を読んで、へーっと思ってやってみたけれど、
効かないのでなんでだろ?と思ったら、
なくなってたりするのかも。

結局、
ダッシュボード>設定>Syntax Highlighterの一番下を確認するのが
スマートかと。
SyntaxHighlighterの設定_‹_30女未経験からのWEBプログラミング_—_WordPress
いろいろあったけど、使えそうなのは
ハイライト位?

新規投稿を追加_‹_30女未経験からのWEBプログラミング_—_WordPress
こんな風に「highlight」を使って書くと、ハイライトされる。

highlight — ハイライトする行番号のカンマ区切りのリスト。範囲を指定することもできます。 例: 2,5-10,12

&amp;amp;lt;?php
global $post;
$args = array(
    'post_type' =&amp;amp;gt;'カスタム投稿タイプ名',
    'posts_per_page' =&amp;amp;gt; 3,
    'tax_query' =&amp;amp;gt; array(
        array(
            'taxonomy' =&amp;amp;gt; 'タクソノミー名',
            'field' =&amp;amp;gt; 'slug',
            'terms' =&amp;amp;gt; 'ターム名'
        )
    )
);

参考にした本ではhighligh_linesになっていて、効かなかった。

WordPressプラグイン:||All-in-One Event Calendarで||スケジュール管理

つい先日、
音楽サイトに

THE EVENTS CALENDAR
を使ってカレンダーを埋め込みましたが、

All-in-One Event Calendar

今回は、


こちらの本に、他のスケジュール管理のプラグインがあったので
ガーデニングサイトに入れてみた。

All-in-One Event Calendar
からダウンロード

日本語化

All-in-One Event Calendar 日本語化。
日本語化ファイルは↑で入手。

2つの違い

SCHEDULE___ぽちのベランダガーデニングとビオトープ

ALL-IN-ONEの方がGoogle Calendarまんまという感じ。

種をまこう___ぽちのベランダガーデニングとビオトープ

ちゃんと個別ページも勝手にできる。

ウィジット表示機能

PLANTS___ぽちのベランダガーデニングとビオトープ

近い予定を自動的にウィジットに表示してくれる機能が
なかなかよいかも。

見た目を除けば、
ALL-IN-ONEの方が使いやすそう。

WordPressプラグイン:||All-in-One Event Calendarで||スケジュール管理

つい先日、
音楽サイトに

THE EVENTS CALENDAR
を使ってカレンダーを埋め込みましたが、

All-in-One Event Calendar

今回は、


こちらの本に、他のスケジュール管理のプラグインがあったので
ガーデニングサイトに入れてみた。

All-in-One Event Calendar
からダウンロード

日本語化

All-in-One Event Calendar 日本語化。
日本語化ファイルは↑で入手。

2つの違い

SCHEDULE___ぽちのベランダガーデニングとビオトープ
ALL-IN-ONEの方がGoogle Calendarまんまという感じ。

種をまこう___ぽちのベランダガーデニングとビオトープ
ちゃんと個別ページも勝手にできる。

ウィジット表示機能

PLANTS___ぽちのベランダガーデニングとビオトープ
近い予定を自動的にウィジットに表示してくれる機能が
なかなかよいかも。

見た目を除けば、
ALL-IN-ONEの方が使いやすそう。

WordPressプラグイン:||WP slab Text||を使ってみると


この本から気になったプラグイン

WP slab Text
2年程更新されてないようで、
ダッシュボードで検索してもヒットせず。

WP slabText
こちらからダウンロード

「||」パイプ2本で好きなところに改行がいれられる!

新規投稿を追加_‹_30女未経験からのWEBプログラミング_—_WordPress
有効にすることを忘れずに。

WordPressプラグイン:WP_slab_Textを使ってみると___30女未経験からのWEBプログラミングしっかりタイトルに効いていて楽しい!

注意

この設定したまま、ツイートをしようと思うと、
class設定が追加されてるものが吐出されちゃう。
Twitter_でリンクを共有する

なので、結局これは使えないかも・・・

WordPress:THE EVENTS CALENDARイベントカレンダーページの作製

どうやるんだろう?と思っていたら、この本にたまたま載っていた。

使用するプラグイン

THE EVENTS CALENDAR

12月_2014_のイベント__
カレンダー表示(月)やリスト、DAY(日)を選んで表示を切り替えることが可能。

日本語化するには

The Events Calendar 使用方法 解説!

を参考にして、管理画面を日本語化することが可能。

参考図書には、土日に色づけする方法あり。
プロ版にすると、機能がだいぶ拡張されるらしい。

WordPress:タクソノミーの指定のターム記事をサイドバーに表示

<?php
global $post;
$args = array(
    'post_type' =>'カスタム投稿タイプ名',
    'posts_per_page' => 3,
	'tax_query' => array(
		array(
			'taxonomy' => 'タクソノミー名',
			'field' => 'slug',
			'terms' => 'ターム名'
		)
	)
);
$my_posts = get_posts($args);

foreach ( $my_posts as $post ) :
setup_postdata($post);
?>

<ul>
<li>
<a href="<?php the_permalink() ?>"><?php the_post_thumbnail('size60_60'); ?><?php the_title(); ?>&nbsp;<?php echo get_the_date('Y.n.j'); </a>
</li>

<?php 
	endforeach;?>
</ul>
<?php 
wp_reset_postdata(); ?>

global $post;

wp_reset_postdata();
あたりで躓いた。

PLANTS___ぽちのベランダガーデニングとビオトープ
無事表示されました。

WordPress:投稿記事数回毎にタグで囲む。%使う

記事4回ごとにdiv class=”row”でくくりたい

当方Bootstrapをよく利用しているので、
1行の中でに4つカラムいれたい、なんてよくあります。
そこで見つけた記事。

記事を決められた数毎にタグ(div等)で囲みたい

おぉ〜ドンピシャ。

というわけで参考にしながらfunctions.phpに記載するように作り替えたのが、

//ターム$wikiを一覧化
function wiki($wiki){
	global $post;
	$str ='';
	if(is_page()){
		$args =array(
			'orderby' =&gt; 'ASC',
			'post_type' =&gt; 'page',
			'posts_per_page' =&gt;-1,
			'tax_query' =&gt;array(
				array(
				'taxonomy' =&gt; 'aiueo',
				'terms' =&gt; $wiki,
				'field' =&gt; 'slug',
				),
			),
		);
		$a = new WP_Query($args);
			if($a-&gt;have_posts()):
			
				$post_count = 1;//カウンターの初期化
				$str.= '&lt;ul class=&quot;row&quot;&gt;'.&quot;n&quot;;//最初の囲み
				
				while($a-&gt;have_posts()):
				
					$a-&gt;the_post();
					
					if(($post_count % 4 )== 1 &amp;&amp; $post_count != 1) // 4で割った余りが1で、なおかつカウンターが1(最初)でなければ閉じulと囲みの開始タグを出力		
					{
						$str.='&lt;/ul&gt;'.&quot;n&quot;.'&lt;ul class=&quot;row&quot;&gt;'.&quot;n&quot;;
							
					}else{
							
						if (has_post_thumbnail())
						{
									$str.='&lt;li class=&quot;col-md-3&quot;&gt;';
									$str.='&lt;a href=&quot;'. get_the_permalink() .'&quot;&gt;';									
									$str .=get_the_post_thumbnail($post-&gt;ID,'size175_160').'&lt;span class=&quot;list_2&quot;&gt;'.get_the_title().'&lt;/span&gt;';
									$str.='&lt;/a&gt;';
									$str.='&lt;/li&gt;';
						}else{
									$str.='&lt;li class=&quot;col-md-3&quot;&gt;';
									$str.='&lt;a href=&quot;'. get_the_permalink() .'&quot;&gt;'.'&lt;img src=&quot;'.get_template_directory_uri().'/images/noimage.png&quot; alt=&quot;&quot; width=&quot;175&quot; height=&quot;160&quot; /&gt;&lt;span&gt;'.get_the_title().'&lt;/span&gt;&lt;/a&gt;';									
									$str.='&lt;/li&gt;';
						}
					}
					$post_count++; // カウンターを1増やす 
			
				endwhile;	
								
				$str.= '&lt;/ul&gt;'.&quot;n&quot;; //最後にulを閉じる
						
			endif;			
		
		echo $str;
		wp_reset_postdata();
	}		
}			

で、できたーと思いながら記事を追加していたら
ん?おかしい。

表示されない記事がある

wiki___ぽちのベランダガーデニングとビオトープ

表示されない記事
なぜだ。
うーん。

コードを見直す。

$post_countが5の時、このタグが追加されて〜
ん?その記事を出力するのはどれだ。

ん?

参考にしたコードを見直す。

あ!!

不要なelse発見

$post_countが◯◯の時、タグ追加、それ以外は記事表示にしていた。
記事は毎回表示、かつ$post_countが◯◯の時はタグ追加。でした。

というわけで修正。

//ターム$wikiを一覧化
function wiki($wiki){
	global $post;
	$str ='';
	if(is_page()){
		$args =array(
			'orderby' =&gt; 'ASC',
			'post_type' =&gt; 'page',
			'posts_per_page' =&gt;-1,
			'tax_query' =&gt;array(
				array(
				'taxonomy' =&gt; 'aiueo',
				'terms' =&gt; $wiki,
				'field' =&gt; 'slug',
				),
			),
		);
		$a = new WP_Query($args);
			if($a-&gt;have_posts()):
			
				$post_count = 1;//カウンターの初期化
				$str.= '&lt;ul class=&quot;row&quot;&gt;'.&quot;n&quot;;//最初の囲み
				
				while($a-&gt;have_posts()):
				
					$a-&gt;the_post();
					
					if(($post_count % 4 )== 1 &amp;&amp; $post_count != 1) // 4で割った余りが1で、なおかつカウンターが1(最初)でなければ閉じulと囲みの開始タグを出力		
					{
						$str.='&lt;/ul&gt;'.&quot;n&quot;.'&lt;ul class=&quot;row&quot;&gt;'.&quot;n&quot;;
							
					}
							
					if (has_post_thumbnail())
					{
								$str.='&lt;li class=&quot;col-md-3&quot;&gt;';
								$str.='&lt;a href=&quot;'. get_the_permalink() .'&quot;&gt;';									
								$str .=get_the_post_thumbnail($post-&gt;ID,'size175_160').'&lt;span class=&quot;list_2&quot;&gt;'.get_the_title().'&lt;/span&gt;';
								$str.='&lt;/a&gt;';
								$str.='&lt;/li&gt;';
					}else{
								$str.='&lt;li class=&quot;col-md-3&quot;&gt;';
								$str.='&lt;a href=&quot;'. get_the_permalink() .'&quot;&gt;'.'&lt;img src=&quot;'.get_template_directory_uri().'/images/noimage.png&quot; alt=&quot;&quot; width=&quot;175&quot; height=&quot;160&quot; /&gt;&lt;span&gt;'.get_the_title().'&lt;/span&gt;&lt;/a&gt;';									
								$str.='&lt;/li&gt;';
					}
					
					$post_count++; // カウンターを1増やす 
			
				endwhile;	
								
				$str.= '&lt;/ul&gt;'.&quot;n&quot;; //最後にulを閉じる
						
			endif;			
		
		echo $str;
		wp_reset_postdata();
	}		
}	

elseを消去しました。

そして、無事に全記事表示されました!

wiki___ぽちのベランダガーデニングとビオトープ

他に参考になりそうな記事

WordPressで投稿記事を1行3カラムで表示させたい時の出力方法の例

WordPress:最終更新日の表示方法

日報のやることリストにずっとあった

「最終更新日の追加」をやってみた。

参考にした記事
WordPressの記事に「最終更新日」を表示する方法

簡単過ぎてびっくりした。

使ったテンプレートタグ
日本語Codex

get the date

the modified date

記事投稿日の日付

<?php echo get_the_date(); ?>

最終更新日の日付

<?php echo get_the_modified_date(); ?>

これだけ。

パラメータが指定されない場合、管理パネル > 設定 > 一般設定 にある日付フォーマットの設定が適用されるので
なおさら簡単。

the_dateと get_the_date
だったり
the_modified_date と get_the_modified_date
とgetがついたりつかなかったりの区別は、getがつくと
シンプルに日付だけ返す。という理解でよいのかしら。
そしてその際は echo を忘れずに。と。

私はgetがあるタイプを使ったので、更新されてない場合は更新の日付はださないコードは

<?php if (get_the_modified_date() != get_the_date()) :?>	
最終更新日:<?php echo get_the_modified_date(); ?>
<?php endif; ?>

になりました。

私が使っているプラグインまとめ

サイトを作っている時に、既存のサイトみながら入れているのが面倒なので、まとめる。

必ずいれているもの

不具合改善

WP Multibyte Patch
本家版、日本語版 WordPress のマルチバイト文字の取り扱いに関する不具合の累積的修正と強化を行う

コメント・セキュリティもの

Akismet
既存のプラグインで、スパムコメントをブロックしてくれる。らしい。

編集に便利なエディタもの

AddQuicktag
HTMLエディターやビジュアルリッチエディターで定型入力に使用できるクイックタグを簡単に追加・管理

サイト外観・便利機能

Auto Post Thumbnail
過去の記事も、これから投稿する記事も、全て自動でアイキャッチを設定

参考URL:アイキャッチ自動設定プラグイン「Auto Post Thumbnail」

WP-PageNavi

入れる頻度の高いもの

コメント・セキュリティもの

Contact Form 7
お問い合わせフォームプラグイン。

カスタムフィールド、カスタム投稿タイプもの

Custom Post Type Permalinks
カスタム投稿タイプのパーマリンクをカスタム設定

参考URL:カスタム投稿タイプのパーマリンクをカスタム設定できるWordPressプラグイン・Custom Post Type Permalinks

Custom Post Type UI
カスタム投稿タイプ、タクソノミーを簡単作成

Types – Complete Solution for Custom Fields and Types
機能は多いけれど、上記のCustom Post Type UIの方が好き

Post Thumbnail Editor

参考URL:Post Thumbnail Editor – サムネイル画像の表示範囲を手動で指定できるWordPressプラグイン

サイト外観・便利機能

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現在のテーマで定義されている画像サイズに基づいて、画像を再生成、
さらに不要になった画像サイズを削除

PHP Code Widge
ウィジット内にPHPが書ける

状況に応じて

カスタムフィールド、カスタム投稿タイプもの

Advanced Custom Fields
カスタムフィールドを作り誰でも簡単に情報の入力ができるように
投稿画面をカスタマイズ

参考URL:Advanced Custom Fieldsを使って、wordpressの記事入力項目を作り替える

Category Order and Taxonomy Terms Order
カテゴリーの順番を変更できるWordPressプラグイン

PTYPECONVERTER
記事の投稿タイプを一括変換
(2015/12/04現在うまく起動せず)

編集に便利なエディタもの

SyntaxHighlighter Evolved
ソースコードをキレイに表示

Table of Contents Plus
参考URL:Table of Contents Plus – 記事の目次を自動生成できるWordPressプラグイン

サイト外観・便利機能

Alpine PhotoTile for Instagram

Batch Cat

カテゴリの一括変更

P3 (Plugin Performance Profiler)

WordPressで負荷の要因となっているプラグインを計測できるP3(Plugin Performance Profiler)

WordTwit Twitter Plugin
投稿と同時にツイッターツイート設定可能

スライドショー

編集に便利なエディタもの

TinyMCE Advanced

TablePress

Password Protected

入れすぎだろうか?

どれくらいまでプラグインに頼っていいんだろう。
と思う今日このごろ。

【基礎】比較演算子

これは、多分
==」だけを気をつければなんとなくわかる気がする。

a==b aとbが等しい
a!=b aとbが等しくない
a<b aはbより少ない
a>b aはbより多い
a<=b aはbより少ないか等しい
a>=b aはbよい多いか等しい
if($a >=5) → 変数$aの値が5以上だったら〜
if($a == $b) →変数$aと$bの値が等しければ〜

PHPマニュアルから。

$a === $b → $a が $b に等しく、および同じ型である場合に TRUE 。

【基礎】論理演算子 && ||

WordPressのif文でよく使われる論理演算子。

条件A&&条件B:条件Aと条件Bを両方満たす
条件A||条件B:条件Aと条件B:のどちらかを満たす
!条件A:条件Aを満たさない

「条件Aをと条件Bの両方を満たす、もしくは
条件Cを満たすかどうか」

(条件A&&条件B)||条件C

「!is_home」:メインページが表示されていなかったら。